2月11日(土)恩湯の休憩室にて開催されたのが、長門湯本温泉のエリアマネジメント組織である「長門湯本温泉まち株式会社」のエリアマネージャー 木村隼斗さんによるトーク。長門湯本の観光まちづくりがいかにして始まり、どのような仕組みや思いで続けられているのかを、豊富な資料とともに約1時間にわたって解説。
会場には約20名の参加者が集まり、配布された資料に目を通しながら熱心に木村さんの解説を聞いていました。県外から参加された方も多く、20〜30代を中心にリニューアル後の長門湯本温泉に皆さんの興味が向いていることが伺えました。