
1月19日〜2月19日の一ヶ月に渡り開催された長門湯本温泉の冬の風物詩「音信川うたあかり」。今年も、非常に多くのお客様にお越しいただき、盛大に終了いたしました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ここでは、2月18日19日に開催された関連イベントの模様と翌日の片付け作業を、ラストレポートとしてお送りいたします。
うたあかりのテーマでもある童謡詩人 金子みすゞ。その作品を発掘し、魅力を世に知らしめた矢崎節夫先生が、長門湯本温泉にて、みすゞの詩の心をご紹介。この日はあいにくの雨模様にも関わらず、会場となった恩湯休憩室には、幅広い年齢層の約20人が集まり、皆さんの関心の高さが伺えます。
西条八十に「若き童謡詩人の中の巨星」と評されながらも、戦後埋もれていた金子みすゞの作品。それを自ら発掘し世に知らしめた矢崎さんが語る「みすゞの作品の魅力」は、参加者の心に染み渡って行きます。
「長門はとても良いまち。その豊かな風土がみすゞさんの作品を産んだ。」と語る矢崎さん。「ぜひみすゞさんの詩を声を出して読んでみてください」と語られていました。






会期中の毎週土曜日に開催され、毎回大好評だったcafe&pottery音での「土あかり制作ワークショップ」。最終回となる今回も、満席となる盛況ぶりでした。
熱心に制作に励む参加者の皆さんを優しく見守りながら、時に的確なアドバイスをする坂倉善右衛門先生。保護者の方に付き添われながら、真剣にものづくりを体験する子どもたちの眼差しが印象的でした。














最終日もたくさんのお客様にご来場いただき、無事にフィナーレを迎えることができた「音信川うたあかり」。翌朝からは早速、関係者やボランティアのみなさんが集まっての片付け作業が行われました。
冬の閑散期対策として5年前に始まった「音信川うたあかり」。沢山の方々のご支援で、多くの人達に来ていただけるイベントとなりました。すべての方に心よりお礼を申し上げます。
冷たい雨が降る夜も、粉雪が舞う夜も、暖かな灯りの輪舞に魅せられて街に笑顔にあふれた1ヶ月。みなさん、本当にお世話になりました。また来年、この街でお会いできることを楽しみにしています♪



