長門湯本温泉は、山口県でもっとも古い約600年の歴史をもつ温泉街です。地域のシンボル恩湯や、山口県初となる川床テラスや飛び石、街中を照らす幻想的なライトアップ、レストランやカフェなども続々開業し、音信川沿いに広がるオソト天国をお楽しみください。
—音信川うたあかり—
温泉街を流れる音信川(おとずれがわ)を舞台に、長門市出身の童謡詩人 金子みすゞさんの詩をテーマに織りなす幻想的な光の空間。詩のナレーションに合わせた光の演出「幻燈輪舞(げんとうロンド)」や、子ども達が制作した数千個の「あかりのうつわ」など、寒い冬でも心が温まる特別な風景が、今年も温泉街に広がります。
温泉街の店舗にて、みすゞさんの詩集や関連書籍、金子みすゞ記念館グッズや、オリジナルグッズを展示・販売します。
温泉街に点在する6つのスポットを訪れて、6種類のシールを集めた方には記念に「オリジナルステッカー」をプレゼントします。
温泉街の店舗にて、みすゞさんの詩集や関連書籍、金子みすゞ記念館グッズや、オリジナルグッズを展示・販売します。
温泉街に点在する6つのスポットを訪れて、6種類のシールを集めた方には記念に「オリジナルステッカー」をプレゼントします。
ぜひこの冬は、JALダイナミックパッケージを利用して、温泉街があたたかな光に包まれる「音信川うたあかり」にお越しください。
【長門湯本NEWS:令和7年度 長門湯本温泉景観インフラ年次点検を実施しました】
2025年9月16日(火)、長門湯本温泉にて、毎年恒例となった「景観インフラの年次点検」が行われました。道路や河川、植栽など、温泉街の魅力を形づくる公共空間を対象に、長門市役所と温泉街で活動する各団体が協力して点検を行い、今後のメンテナンスや改善点を共有する取り組みで、今年で4回目となります。
今年も、長門市からは江原市長をはじめ観光政策課や都市建設課の担当者に加え、景観の専門家として長門湯本温泉みらい振興評価委員会の田中智之委員が参加。温泉街からは、長門湯本温泉景観協定運営委員会の赤川会長、湯本まちづくり協議会の伊藤会長、長門湯本オソト活用協議会の白石会長、湯本地区の河本自治会長、長門湯本温泉まち株式会社の木村エリアマネージャーら、日頃から景観維持に尽力する各団体の関係者が加わりました。
当日は夏空が戻ったような強い日差しの下、参加者は図面を片手に恩湯広場から竹林の階段、ゆずきち坂、紅葉の階段、音信川沿いの遊歩道、大寧寺旧参道までを巡回。竹林の育成具合やサインの劣化、河川敷や桜並木の状況などを細かく点検し、現地で意見交換を行いました。
大規模なリニューアルから約5年が経ち、順調に成長している樹木や施設がある一方で、改めてケアが必要な箇所も確認されました。こうした点検結果は、今後のまちづくりや景観維持に活かされ、より魅力的な温泉街づくりへとつながっていきます。汗だくになりながら参加いただいた行政・地域の皆さん、本当にお疲れさまでした!
#長門湯本温泉
#景観インフラ年次点検
#長門市
#まちづくり
#観光まちづくり
【長門湯本EVENT:うつわの秋2025 〜関連企画のご案内①〜】
今年は10月3日(金)から開催される長門湯本温泉での萩焼深川窯の展覧会「うつわの秋」。今年で6回目を迎える同展覧会では5ヶ所での作品展示に加え、様々な関連企画も予定されています。
ここでは、会場限定で発売される「うつわの菓子箱」や人気の「金継ぎ体験」をご案内いたします。
うつわの秋2025 特設ページ
https://fukawahagi.jp/utsuwanoaki2025/
———–うつわの秋 関連企画のご案内①———-
【うつわの菓子箱】
期間中、うつわの秋の期間だけのオリジナルクッキーを販売します。深川萩をイメージした抹茶味の茶碗型のクッキーを楽しんでいただけます。お気軽にお土産としてお持ち帰りいただけるよう、菓子箱と個包装をご用意しております。
期間:10月3日~11月3日
場所:恩湯会場・まちの番台・cafe&pottery音・おとずれ堂他
時間:店舗営業時間
料金:菓子箱/2,500円(税込)・個包装450円(税込)
※個包装の販売はcafe&pottery音のみとなります。
※数に限りがございますので売り切れの場合はご容赦ください。
※こちらの商品は大変人気のため、オンラインにて事前予約を受け付けています。(数量限定・恩湯会場でのお渡しのみ)ご希望の方は、特設サイトよりお申し込みください。
うつわの秋2025 特設ページ
https://fukawahagi.jp/utsuwanoaki2025/
【金継ぎ体験】
「まちの番台」では、金継ぎ体験を開催いたします。お客様から修復のご連絡をいただいたことがきっかけで、ご愛用いただく大切なうつわを長く使っていただきたいという想いから金継ぎをはじめました。「うつわの秋」では、金継ぎがはじめてという方でも気軽に参加していただけるよう、2時間程度で修復する金継ぎを体験していただけます。
期間:10月4日(土)・10月26日(日)
時間:13:00~16:00(3時間程度)
場所:まちの番台
受付:事前予約制(定員5名程度)
金額:6,000円(飲み物・茶菓子付)
※こちら事前予約制となります。ご希望の方は、特設サイトよりお申し込みください。
うつわの秋2025 特設ページ
https://fukawahagi.jp/utsuwanoaki2025/
うつわの秋2025〜花巡り〜
【期 間】
期間:10月3日(金)~11月3日(金)
※メイン会場「恩湯」での特別展示は10月3日(金)~14日(火)となります。
【会 場】
[メイン会場]10月3日(金)~14日(火)
長門湯本温泉 恩湯(午前10時30分〜午後5時30分、会期中無休)
[サテライト会場]10月3日(金)~11月3日(金)
おとずれ堂ギャラリー(午前11時〜午後7時、休:火・水・木)
cafe&pottery音(午前10時〜午後4時、休:水・木)
大谷山荘(平日:午前8時〜午前11時30分、午後1時30分〜午後7時、土日祝:午前8時〜午後7時)
玉仙閣(午前11時〜午後5時)
[特別展示 "陶の花"]10月11日(土)〜10月13日(月)
三ノ瀬公会堂(午前10時〜午後4時)
【出 展】
坂倉新兵衛窯
坂倉善右衛門窯
坂田泥華窯
新庄助右衛門窯
田原陶兵衛窯
【Guest Artist】
花司/flower artist 田中孝幸
【主 催】
萩焼深川窯振興協議会、長門湯本温泉まち株式会社
【特設HP】
https://fukawahagi.jp/utsuwanoaki2025/
#うつわの秋
#深川萩
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#坂倉新兵衛
#坂倉善右衛門
#坂田泥華窯
#新庄助右衛門
#田原陶兵衛
#田中孝幸
#萩焼深川窯
#萩焼
#長門湯本温泉
湯本南條踊り
大寧寺での奉納が今年も無事に執り行われました。
朝には激しく降った雨もあがり
踊り手さん達の気合いもたっぷり!
観客の皆様と共に
熱気に包まれたひとときになりました。
本日、9月14日 15時半頃には
長門湯本温泉恩湯前の恩湯広場でも
奉納予定です。
是非ご覧いただければ幸せです。
#長門湯本温泉#南條踊り#奉納#日本の祭り
10月11日から三日間にわたり開催する、うつわの秋2025の特別企画「陶の花〜光は今日も降り注ぐ〜」。
うつわの秋2025の特設サイトでは、特別展示に向けて花司・フラワーアーティスト田中孝幸氏が綴る紀行文の連載を開始しています。
まずは序章、第一便をお楽しみください。
https://fukawahagi.jp/tounohana_joshou/
#うつわの秋
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#深川萩
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#陶の花
#山口伝統工芸
#山口展覧会
#山口アート
長門湯本温泉の夜
学生さん密着投稿最終です!
長門湯本温泉の夜を楽しんでいただけたなら
幸せです。
ご協力ありがとうございました。
#長門湯本温泉#長門市#山口観光#学生旅行
【うつわの秋2025 Special exhibition「陶の花 〜光は今日もふりそそぐ〜」開催のお知らせ】
今年の「うつわの秋」は、メイン会場やサテライト会場に加えて、関連イベントもさらに充実しています。特に、10月11日〜13日の3日間で開催されるSpecial exhibition「陶の花 〜光は今日もふりそそぐ〜」では、花司/flower artist 田中孝幸氏をお招きし、深川萩作家とのコラボレーション展示を行います。
今回の企画は「光」をテーマに、深川萩の作陶表現と、田中氏の植物による空間演出が融合する特別展示です。会場では、深川萩作家・十六代 坂倉新兵衛、田原崇雄をはじめとする8作家のうつわに、田中氏が長門湯本、三ノ瀬を訪れた際に受けた土地のイメージや作品に触れた印象をもとに装花し、それぞれの器の魅力を引き出す空間を創出します。
田中孝幸 花司/flower artist
大学卒業後、出版社勤務を経て独学で花の世界へ。花卸市場勤務時にベルギーのアーティスト:ダニエル・オスト氏と出会い協働後、独自の活動始動。花・植物などの自然要素を表現ツールの中心に据え、文脈と物語性を重視した作品は多方面で好評を得る。
作品制作、空間デザイン、クリエイティブディレクションを中心に、国内外企業とのコミッションワーク、連載対談、企画演出など多岐に活躍。代表作には、雑誌「婦人画報」での巻頭連載『東京百花』など。東京の街や有名建築物を舞台に花をいけ、川上弘美や辻村深月など12人の女性作家からの寄稿文と共に独自の花世界を紡ぎ出した。人類学者で京都大学前総長の山極壽一、映画監督の大森立嗣、劇作家の平田オリザ等との対談「work magic NARA」、BMWやGoogleとのコミッションアートワーク、企画演出など、その他多数。
http://www.takayukitanaka.com/
-—うつわの秋2025 Special exhibition-—
「陶の花 〜光は今日もふりそそぐ〜」
会期:10月11日(土)〜10月13日(月)
時間:10:00〜16:00
会場:三ノ瀬公会堂(長門市深川湯本 三ノ瀬深川窯入り口付近)
Googleマップはこちら↓
https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1RxRPsfufZDqZJ0Ye4nQAzYyBc1BqK_M&usp=sharing
-—田中孝幸 x 田原崇雄(田原陶兵衛窯)ギャラリートークのご案内-—
日時:2025年10月11日(土)16:30~
会場:cafe & pottery音
受付:事前予約制
定員:10名
料金:1000円(ドリンク付)
ご予約はうつわの秋特設ページよりお申し込みください。
https://fukawahagi.jp/utsuwanoaki2025/
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#長門湯本温泉
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#萩焼深川窯
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#山口伝統工芸
#山口展覧会
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【うつわの秋2025 special 「mitsuwa x 橋の上のレストラン」ご予約開始のお知らせ】
秋の長門湯本温泉では「うつわの秋2025」の特別企画として、山口県を代表するガストロノミーレストラン「mitsuwa」による「橋の上のレストラン」が開催されます。
自家農園で育てた野菜や、山口ならではの食材をふんだんに取り入れた珠玉のコースを、深川萩の器とともに、絶景の橋の上という特別な舞台でお楽しみいただける貴重な機会をぜひご体験ください。
詳細・ご予約はこちらから↓
https://yumotoonsen.com/events/utuwanoaki2025_restaurant/
※こちらのコースは各回8名様限定となります。ご希望の方は、早めのご予約をお勧めいたします。
畑のガストロノミー mitsuwa
@mitsuwa_official/
CHEF/三和 慎吾
リッツカールトン大阪を経て、単身渡仏。フランスの1つ星レストランSOLA、アメリカの2つ星レストラン KAJITSUにて料理人としての研鑽を積む。2019年、妻靖子と共に開業。豊かな海と大地に囲まれた山口の最高食材でイノベーディブな料理を生み出している。
BOULANGER,SERVER/三和 靖子
ホテルオークラ神戸、パン屋を経て、夫慎吾と共に開業。自家製パン、サーブを担当。その他、自家農園や、狩猟をはじめ、食材の自給調達の幅を広げる活動も行う他、DIYやインテリアも担い、リラックスできるmitsuwaの空間づくりを主導している。
「mitsuwa x 橋の上のレストラン」概要
開催日:2025年10月4日(土)・5日(日)
開催時間:①12時〜 ②17時〜
内容:自家農園の新鮮野菜や、旬の地元食材を使ったコース料理を提供いたします。ランチ・ディナー共に同じコースです。所要時間約2時間。
会場:長門湯本温泉 一ノ瀬橋
(天候によっては会場が変更になる場合があります)
定員:各回8名まで(事前予約制)
料金:18,000円(ペアリング付き)
※ペアリングはアルコール、ノンアルコールをお選びいただけます
詳細・ご予約はこちらから↓
https://yumotoonsen.com/events/utuwanoaki2025_restaurant/
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#橋の上のレストラン
#ガストロノミー
#山口グルメ
#mitsuwa
#長門湯本温泉
#山口レストラン
温泉街といえば、大人から子どもまで一緒に楽しめる卓球コーナー。青空の下でみんなでゲームをお楽しみください。
リバーフェスタの人気コンテンツ、昔懐かしい射的コーナーが今年も登場。小さな子どもも安心して楽しめるようにスタッフがご案内します。
※今回は、おとずれエリアでの設置を予定しています。
新しくなった長門湯本温泉のもうひとつの大きな魅力は、温泉情緒あふれるライトアップ。
竹林の階段や温泉街に連なる橋が、夕暮れとともに幻想的な姿で浮かび上がります。あたたかみのある電球色を基本に、どこか懐かしい情緒を醸し出し、旅ゆく人が数多くシャッターを切っています。
温泉街の中心を流れる清流 音信川(おとずれがわ)には、川岸にアクセスできる階段状の雁木広場や、対岸へ渡ることのできる飛び石や沈下橋が数多くあり、気軽に川遊びを楽しむことができます。音信川にかかった飛び石や沈下橋は全部5本。子ども達だけでなく、大人にも大人気です。
長門湯本温泉には、山口県で唯一となる川床テラスが点在し、訪れた人達が川に面したとっておきの空間で、せせらぎに耳をすませています。2021年3月現在、川床テラスは大谷山荘前、星野リゾート 界 長門前、立ち寄り湯恩湯前、玉仙閣前の4カ所に設置されています。それぞれの事業者は、季節に応じて趣向を凝らしたサービスを提供しているほか、一部の時間帯は一般に開放もしています。(各川床の利用については、時間制限等のルールもございます。詳しくは各事業者にご確認ください。)
当店は、地元の食材を積極的に使い、からだに優しい調味料(国産米油、きび砂糖など)を使い、身体が喜ぶごはんを提供しているお店です。お昼のお弁当や仕出し、オードブルなどのテイクアウトと、ランチ営業までのお店です。地域に愛されるお店作りに日々楽しんで、営んでおります!
長門湯本温泉にて毎年開催される、おとずれリバーフェスタを象徴する「橋の上のレストラン」。橋上に広がる美しい景色とともに、美味しい食事をお楽しみいただける特別な機会です。
今回は料理家・食空間演出家 大塚瞳さんによる「スパイシー」をテーマにした魅惑の料理が登場。音楽界屈指のカレーマニア小宮山雄飛さん(ホフディラン)もコラボレーションゲストにお迎えするスペシャルな機会を、どうぞお見逃しなく!
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星野リゾートの泉温旅館ブランド「界」では地域の伝統や文化を楽しむ「ご当地楽」という体験が出来ます。界 長門では、ご宿泊のお客様に山口県の伝統的工芸品である「赤間硯」で墨を磨り、絵や文字を綴る「大人の墨遊び」をご用意しています。この度の出店においては、宿泊者以外のお客様にも山口県の文化を体験する機会として、希少な硯に触れながら、自分だけのうちわを作る「大人の墨遊び」を実施します。夏の訪れを感じながら、「うちわ」をお供に長門湯本でそぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【NALIPOCKE】(ナリポッケ)
最後まで美味しい!ポケットピッツァ登場。
「食いしん坊で好奇心旺盛な人のためのピッツァ」
第1弾は、
せせりをセモリナ粉で揚げたフライドチキンと厚切りのポテチが入れたナリポッケ。
冷めてても美味しいチキンがしっかり入った美味しいヤツです。
見た目は地味で華やかではありませんが食べたらきっと分かるそのボリュームと味。
ぜひ食べて頂きたいと思います。
大和のふるさと広島県呉市からの出店です。
光市室積という小さな漁村でお店をしています。monte e mareと言います。
今回お店でも提供しているドーナツを持って行きます。光バナナを練り込んで作ったドーナツは甘さ控えめながら、カリッとモチッとした食感です。 食事系のルーサーバーガー 甘塩っぱい新感覚なハンバーガー。スイーツはドーナツマリトッツォ。生クリームとマスカルポーネを合わせたイタリアスタイルになっております。
フランスの伝統的な食文化であるシャルキュトリーをむつみ豚や長州鶏を使用しフランスのレシピで仕込みました。今回は日ごろ提供しているパテ、ハムに加えてリバーフェスタ限定のものもあわせて8種類のシャルキュトリーを提供いたします。この機会にフランスの日常の食を是非お楽しみください
365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンしたクラフトビールの醸造所です。出来たてのクラフトビールが味わえるタップルームも人気です。早くも、ジャパン・グレート・ビアアワーズ2022、アメリカンスタイル・ペールエール部門の金賞を受賞するなど、ビール好きが大注目のお店です。
長門湯本温泉と福岡を結ぶ高速バス路線「福岡~長門湯本温泉線」の新設が発表されたことを記念して、リバーフェスタに西鉄バス営業部のPRブースが登場!博多・天神〜長門湯本温泉を乗り換えなしの直通で往復できる便利な高速バスの予約開始は6月1日(水)、運行開始は7月1日(金)からを予定しており、すでに特設サイトもオープンしています。
https://nishitetsu.yumotoonsen.com/
長門おもちゃ美術館は、山口県長門市のセンザキッチンに隣接し、木のおもちゃと遊びを通じて、親子で一緒に楽しみ、自然を感じる時間を届けてくれる素敵な体験型ミュージアムです。リバーフェスタには、大人気の木のたまごプールをはじめ、子どもたちが夢中になれるおもちゃを持ち込んでくれます。
長門湯本温泉のレンタサイクルサービス「長門湯本温泉モビリティYUMO(ユーモ)」。音信川沿いの店舗では、周辺観光に最適なスタンダードプラン(4時間まで)や、ワンコインで気軽に使える「ちょいのり」(1時間まで)など、様々なプランを提供しています。YUMOでレンタルできるのは、坂道も楽々の最新型E-BIKE「BESV(ベスビー)」と、イギリス生まれの高級折り畳み自転車「BROMPTON(ブロンプトン)」の2種類。用途やスタイルに合わせてお選びいただけます。
北九州の平尾台周辺を基点にテントサウナを楽しんでおります。
イベント当日は定員10名のビッグテント モルジュMAXを担いで参ります!100℃越えの激熱サウナから川で瞬間冷却をお楽しみください!
夕暮れの温泉街に浮かび上がるオーセンティックバー「THE BAR NAGATO」は、だいご長屋2階に3月末にオープン。日中はカフェとして人気のお店が、夜には大人の雰囲気が漂う本格的なバー空間として皆さんをおもてなし。
リバーフェスタ期間中の7月17日土曜日は、通常の17時からの店舗営業に加えて、11時〜16時の時間に一ノ瀬橋にてドリンクを提供予定です。
https://yumotoonsen.com/food/the-bar-nagato/
Tre定番カフェメニューに加えて、いつもケーキを焼いてくれているIMUSTANもTreのテラスにて出店です。パンや焼き菓子の販売や限定のイートインメニューも予定していますので是非お楽しみに!
山口県で広く親しまれる郷土料理「瓦そば」の専門店。焼き立てのみたらし団子も人気です。
ジュージューと音を立てて運ばれてくる瓦そばは、大迫力。茶そばの香ばしい香りと、立ちのぼる煙に食欲がそそられます。柳屋では、風味豊な茶そばや県内産の玉子を使った手作りの錦糸卵、新鮮な長門ネギなど、ひとつひとつの素材に丁寧にこだわっています。テイクアウト専用のメニューも充実。一番人気のみたらし団子は、注文を受けてから焼き上げるので、アツアツ・モチモチを美味しく召し上がれます。
東南アジアなどでタクシーとして利用されているトゥクトゥクを改造して飲食営業の移動販売をしています。平日はエスニック料理テイクアウト店営業、週末移動販売をしています。
新しくもどこか懐かしい三輪のトゥクトゥクをよろしくお願いします。
軽トラックのキッチンカーで各種イベント等にて、ソムリエが厳選したワインを気軽な値段でグラスワインとして提供しております。ノンアルコールのスパークリングワインも人気です。
フェラーリレッドのキッチンカーで薪窯ピッツァが大人気のVESUVIANA.
今回は特別に、ピッツア以外のスペシャルメニューを提供予定です。何が出るかは、当日までのお楽しみ♪
ホットストーンの進化系、バザルト®︎ストーンを使用し、その後ハンドによるリンパケアを織り交ぜたトリートメント。この度はイベントのためフットトリートメントとなります。ぜひご体験くださいませ。
長門市を代表するアーティスト、イラストレーター尾崎眞吾さん。金子みすゞを題材とした数々の作品や広告、絵本、アニメーションなど、ご活躍は広く知られているところ。そんな尾崎さんが、今回無料にて希望者の似顔絵を描いてくださるビックプレゼント。尾崎さんに、「本当に無料でいいんですか?」と尋ねたところ、「僕は似顔絵描きじゃないからね、デッサンの練習だよ」と謙虚な言葉に心を打たれた主催者でした。
音信川沿いにある星野リゾート 界 長門に併設されたカフェスタンド。
自家製のどら焼きは、粒あん、夏みかん、山口県オリジナル柑橘ゆずきちの全3種類。カフェスタンドのすぐそばには、音信川をみおろすベンチが設置され、せせらぎを聞きながらのんびりと過ごすことができます。
温泉街を流れる清流 音信川沿い。築70年を越える倉庫をリノベーションして、2021年3月にオープンしたレンタルスペース兼カフェ engawa YUMOTO。
店内には、長門市内で作られた手作りの焼き菓子やグラノーラなどが並び、ちょっとしたお土産にも最適です。広々としたカウンターでは各種ドリンクもゆっくりと楽しめます。※5/22 11:30-14:30イベントのため貸切となります。
おとずれ足湯のすぐそばにある、地元の食料品店。新鮮な野菜やフルーツを扱う他、ドリンクやスナック菓子等も購入可能です。訪れた人に少しでもまちを楽しんで欲しいと、店頭には数々のマップやパンフレットが置かれていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
萩市のpatracafeです 城下町のすぐ近くにありナチュラルテイストの店内で体が喜ぶランチと寛ぎの空間が楽しめます 季節の果物を使った果実シロップジュースと地元食材を使ったお弁当を販売します
長門市俵山にある観光果樹園、『津田農園』です。
当園は、”うまくないものは売らない”を信念とし、安心安全な果物作りを第一に、生で食べて美味しく、お客様に安心して食していただける事を目標に夫婦で励んでおります。
本当の美味しさがここにある。
当日は沢山のご縁がある事を楽しみに参加させて頂きます。
あいころりんからパンころりんになりました。 湯本三ノ瀬に3月末にオープンしました。 あいころりんはランチメニューを中心としたお店でしたが、パンころりんはパンの販売を中心にしています。
さくら食堂オリジナルのさくら餡ベースとミルクベースのアイスキャンディを中心に数種類販売致します。
店前の屋台で旬のとうもろこしのバター醤油味も販売します。
是非お越しください。
土から生まれて、土に還る」sisodwa(シソドワ )の作品には、そんな気持ちが込められています。
菩提樹、数珠玉、ダチョウの卵の殻、天然石、貝など、地球のかけらを使って作られた作品は、自然を楽しみ、愛する気持ちから作られています。地球と循環して、暮らしの中に地球のかけらで遊びを。
食品サンプルの展示やチョコやクッキーパンなどのブローチやアクセサリーを販売します。
クリームソーダ制作体験のワークショップもあります。
丁寧に一緒に制作しますのでご安心ください。
おとずれリバーフェスタで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
竹林の階段そばにある古民家のお土産屋さん。地元食材を使ったお菓子やオリジナルのグッズが人気。萩焼のギャラリーも併設。
おとずれ堂は、長門湯本温泉で進められた観光まちづくりリノベーションプロジェクトから生まれたお土産店。住民参加のワークショップなどを経て、新たに完成した街の番台です。
山口県最古・開湯600年の歴史を持つ長門湯本温泉の原点である元湯。太古の昔から脈々と湧き続ける神秘のお湯を御体感ください。
テイクアウトのソフトクリームや温泉ラムネも人気です。
リバーフェスタの会期中2日間限定で自家製シロップを使ったかき氷をご提供いたします。恩湯食初登場です。その他、夏限定メニューの長州どりのトマト坦々麺、ピリッとブラックペッパーのきいたざくざく衣のフライドチキンなど、豊富なテイクアウトメニューをお楽しみいただけます。
365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンするクラフトビールの醸造所です。
地元に住む人たちの毎日、旅で訪れる人たちの特別な1日、そのどちらの場面でも愛されるビールになりたいという思いから名付けました。
「cafe&pottery音」は、江戸初期より続く地域の伝統産業、萩焼深川窯の器を気軽に楽しめるお店として、温泉街の片隅に2017年夏にオープンしました。手づくりながらシックな色調の店内は、程よく日常から切り離してくれます。
カフェの人気は、店長がつくる自家製ケーキ。ハンドドリップのコーヒーやお抹茶と一緒にゆっくりと楽しむことができます。
COFFEE&ROASTER YAMAでは、山々に囲まれた俵山温泉の片隅で深煎り珈琲を中心に焙煎しています。
イベント当日は、酸味は無くビター感溢れた飲み応えのあるアイスコーヒーをご用意いたします。
皆様のご来店お待ちしております
インドに通って30年、ネパールに暮らして11年の店主が作る、野菜のみの妄想スパイス料理。
『うえだ農園』はあまり知られていない美味しい野菜、食べたい野菜を作って売ってる農家です、『ボクらの泳ぎかた』という店で味見と販売をしています。 言葉や文章で野菜の事を伝えるのがムズかしいので、直接会って話して食べれる場所が欲しくて『ボクおよ』を始めました。
『ボクらの泳ぎかた』は野菜や食事など販売してますが、ただ単にお金と物を交換するだけど場所にはしたくないとボク達は考えます。 じっくり話したり、ボーっと景色を眺めたり、大声でわらったり、ゆっくりしていってください。
instagram
【ボクらの泳ぎかた】は、宇部市小野湖の湖畔に佇む小さな小屋。その小屋のキッチンと湖畔の豊かなフィールドを、数人の大人がシェアしながら、好きなことばかりを凝縮して営んでおります。
日替わりで
◻︎お好み焼きの日◻︎やさいの日◻︎お菓子の日◻︎サウナの日 やっております。