長門湯本REPORT:「DMOサミット2026」で木村エリアマネージャーが講演しました
全国の観光地域づくり法人(DMO)が集う「DMOサミット2026」で、長門湯本のKPI評価の取り組みを講演しました
2026年7月6日と7日の二日間、京都の平安女学院大学で「DMOサミット2026」が開かれました。DMO——観光地域づくりを担う法人——の関係者や研究者が全国から集まり、まちづくりの最新の事例や、現場を支える人の育て方について語り合う場です。今年は80を超えるDMO団体が顔をそろえました。主催はDMOサミット実行委員会、後援には観光庁と日本観光振興協会が名を連ねています。
その一日目、7月6日に、長門湯本温泉まち株式会社のエリアマネージャー・木村隼斗氏が登壇しました。演題は「長門湯本温泉まち株式会社の事業(KPI)と評価の仕組み」。どんな数字を目標に置き、その達成をどう確かめてきたのかを、約50分にわたって話しました。会場は120名を超える参加者で埋まり、全国のまちづくりの担い手が、長門湯本の足元の実践に耳を傾けました。
長門湯本温泉では、まちづくりの進みぐあいを6つの指標(KPI)ではかり、外部の有識者がそれを評価する「みらい振興評価委員会」の仕組みを、2020年から続けています。観光客の数を追うだけでなく、温泉街全体の収益性や、そこで働く人・暮らす人がどれだけ満足しているかまでを、一年ごとにひとつずつ確かめてきました。華やかな一日ではなく、数字と地道に向き合ってきたその積み重ねが、今回、全国の同じ立場の人たちと分かち合う機会になりました。
長門湯本温泉のKPI評価の取り組みは、みらい振興評価委員会レポート一覧にまとめています。

































































































