メディア掲載:「Casa BRUTUS【 新装版 】温泉200」に長門湯本温泉が登場
「Casa BRUTUS 【新装版】温泉200」に長門湯本温泉が紹介されています
幅広いジャンルで人生を楽しむテーマを扱い、クオリティの高さで知られるCasa BRUTUS。そのCasa BRUTUSが編集した特別号「 新装版 温泉200 」が12月16日に発売され、名だたる有名温泉とともに長門湯本温泉が掲載されています。
見開きの日本地図には、全国各地の温泉が描かれ、山口県では長門湯本温泉の恩湯が可愛らしいアイコンとなって登場しています。長門湯本温泉が登場するのは「温泉街」のテーマ。「街ごと楽しむ」と書かれたサブタイトルにあわせて、立ち寄り湯 恩湯や大谷山荘 別邸音信のほか、cafe&pottery音や365+1 BEER、瓦そば柳屋などが、たっぷり4ページにわたって紹介されています。
他にも、巻頭の特集には、恩湯や恩湯食の建築デザインを手がけた設計事務所岡昇平による「湯河原惣場 Books and Retreat/惣場テラス」も登場しているほか、一度は訪れてみたい素敵な温泉地や施設がたっぷりと掲載されています。
完全保存版とも言える充実の「Casa BRUTUS 新装版 温泉200 」。ぜひお手に取ってみてください。
Casa BRUTUS 新装版 温泉200 紹介ページ
https://casabrutus.com/travel/21436