今年から、春にも「蛍モード」がはじまります
3月10日〜19日、蛍の幼虫に寄り添う照明演出を実施
上陸・蛹化の時期の蛍に寄り添う照明演出を新たに実施
長門湯本温泉では、国指定天然記念物「音信川ゲンジボタル発生地」の豊かな自然を守るため、毎年初夏(5月下旬〜6月中旬)の飛翔期にあわせて、音信川沿いの照明を通常よりも落とした「蛍モード」の照明演出を実施してきました。
今年から、その取り組みをもう一歩先へ。3月10日(月)〜3月19日(水)の10日間にも、同様の照明演出を行うことになりました。
なぜ、産卵の時期に照明を落とすのか
夏の夜に川面を飛び交うゲンジボタルは、成虫としての命はわずか1〜2週間ほど。しかしその前に、水の中で幼虫として長い冬を過ごし、春になると川から岸へ上陸して、土の中にもぐり蛹になる準備をします。3月中旬は、ちょうどその大切な上陸の時期にあたります。
◎蛍モード(照明演出)実施期間
・上陸・蛹化準備期:3月10日(月)〜3月19日(水)
・飛翔期:5月下旬〜6月中旬
長門湯本温泉らしい景観を演出する上で、自然景観に配慮した四季折々の照明制御プログラムを導入しています。蛍のいのちのサイクル全体に寄り添う、この時期、この場所だけの取り組みをどうかお楽しみいただければ幸いです。
【ご来場の皆様へお願い】
蛍は大変繊細な生き物です。車のヘッドライトや携帯電話のライトなどを強く当てることはお控えください。また、河川の周りにゴミを捨てると蛍の生育環境に悪影響を及ぼします。ゴミは各自でお持ち帰りください。皆様のご協力を何卒よろしくお願い致します。

































































































