メディア掲載:PAPERSKY no.72 [山口の旅] に長門湯本温泉が登場
「PAPERSKY」の最新号に長門湯本温泉が登場
世界各地の自然、文化、人々のストーリーを、独自の視点で読み解くトラベル・ライフスタイル誌「PAPERSKY」の最新号「Walkable」山口特集が発売され、山口市・萩市・長門市、そして長門湯本温泉の魅力がたっぷりと掲載されています。
以下 公式HPより引用———————–
かつて長州、周防と呼ばれた山口県には、萩往還、赤間関街道をはじめ、庶民から幕末志士まで、多くの人々が往来した道がいくつも残されています。そうした歴史街道を歩くことで、私たちに何が見えてくるのでしょうか? 歩くことの効能とは?今号では、“Walkable”をテーマに掲げ、主要な歴史的街道を経由する山口、萩、長門の3つの街を、喫茶、酒、陶芸、温泉をキーワードに歩いて巡ります。
旅のゲストは、2024年のNY Times の「2024年にいくべき 52の場所」で山口を選出したクレイグ・モドさん。訪問先では、その街に暮らすシティガイドがお出迎え。歩き旅の出会いを楽しみながら、過去と現代を結ぶ土地の歴史的偉人について学び、「神仏習合」を現代の湯治場で再現するなど、山口県ならではの文化の奥行きについて探ります。
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山口・萩・長門をじっくり歩いた80ページを超える旅の記録。美しい写真と読み応えのある記事で、古来から続く山口三都の魅力が伝わってくる一冊です。
PAPERSKY no.72は、下記のAMAZONリンクの他、長門湯本温泉街の各店舗でも販売中。ぜひお手に取ってみてください。
温泉街でご購入可能な店舗・施設 (2025年5月30日現在)
恩湯・まちの番台・大谷山荘・玉仙閣
紹介された施設