メディア掲載:日本銀行の広報誌「にちぎん」に長門湯本温泉が登場
日本銀行の広報誌「にちぎん」に長門湯本温泉が登場
日本銀行の政策・業務に関する解説や取り組みのほか、経済社会の将来の方向性を展望できるようなテーマをもとにインタビューや対談などを伝える広報誌「にちぎん」の2023年秋号に長門湯本温泉が紹介されています。
「地域の底力」と題された特集では、時代の変化を受け止め行政と市民が力を合わせる様子が7ページにわたって取り上げられ、長門湯本温泉の観光まちづくりをはじめ、長門おもちゃ美術館を中心とする木育活動や、焼き鳥を通じての街おこしなど、市内各地で活躍する人々が多数登場しています。
「公と民が総力を尽くし生まれ変わった温泉郷」として紹介された部分では、エリアマネージャーの木村隼斗さんが登場し、老舗旅館の廃業を機に強い危機感を持って始まった観光まちづくりのプロセスが詳細に語られています。