いよいよ2022年7月から毎日運行が開始された西鉄高速バス「おとずれ号」!福岡(博多・天神)と長門湯本温泉を直通でむすぶ新しいアクセスとして、大注目の路線です。
ここでは早速、チケットの購入方法や乗り場のご案内、車内の様子や温泉街への到着までを詳しくレポートしていきます。
おとずれ号のチケットは、大きく分けて「一般乗車券」と「そぞろ歩きっぷ(往復乗車券とクーポンのお得なセット)」の2種類があります。今回は「そぞろ歩きっぷ」をアプリ経由で購入。
なお、おとずれ号では2023年7月1日〜8月31日の期間、運行1周年記念キャンペーンを実施中。グループ割や子ども500円割など大変お得な内容となっておりますので、ぜひご活用ください。
「そぞろ歩きっぷ」を購入するなら、ハイウェイバスドットコムのアプリをインストールするのが簡単でオススメ。お手持ちのスマートフォンに一度インストールして登録すれば、予約や購入が可能になるほか、スマートチケットとしても利用できます。(その他、webページやバスターミナル窓口、お電話でのご予約も可能です。)
アプリの詳細・インストールはこちら>
お待ちかねの乗車当日。福岡からの乗車場所は、博多バスターミナルまたは西鉄天神高速バスターミナルの2か所。どちらもアクセスが便利な駅前にありますので、気軽に利用できます。
こちらはJR博多駅に隣接の博多バスターミナル外観。エスカレーターで3階にある高速バスのりばに上がり、「35番のりば」から乗車します。博多バスターミナルからは、毎朝9時に出発となります。
西鉄天神高速バスターミナルでの「おとずれ号」の出発は「6番のりば」から。天神での乗車時刻は、毎朝9時20分。エアコンの効いたターミナルのベンチでのんびりと待っていると、定刻前におとずれ号が到着しました。
さっそく運転手さんにチケットを確認してもらい、早速車両全部の乗降口より車内に乗り込みます。(高速バスには、大型の貨物室もありますので、スーツケースや大型のキャリーバックは搭乗時に預けることが可能)
バス内では、購入時にあらかじめ選んだ座席番号にそってスムーズに着席。運転手さんの指示に従い、安全のためにシートベルトを締めたら、さあ、いよいよ長門湯本温泉へ出発です。
「おとずれ号」は4列シートでリクライニングもできるので、約2時間半の旅もゆったり快適。トイレやフリーwifi、スマートフォン用のUSB充電ソケットも完備され、スマホで温泉街や長門市の情報を調べながらの移動もできそうです。
「おとずれ号」は、福岡市内から都市高速環状線に進み、そのまま九州自動車道に入ります。窓の外を眺めていると約1時間ほどで、休憩のため「吉志(きし)パーキングエリア」にて停車しました。乗客の皆さんはパーキングエリアのトイレに行ったり、飲み物を買ったりし、約10分~15分程度の停車時間ののち、バスは再び出発しました。(停車時間は運行状況により異なるそうです)
窓からの景色に目を奪われているうちに、ついに「おとずれ号」は長門湯本温泉に到着です。大型バスならではの乗り心地の良さと、移り変わる景色に飽きることなく、約2時間45分のバス旅を快適に終えることができました。
「おとずれ号」をご利用の方に人気の企画乗車券「そぞろ歩きっぷ」。往復乗車券に約2,500円分の温泉街で使えるクーポンが3枚ついて8,000円と魅力的な内容です。
ここでは、「そぞろ歩きっぷ」ご利用の方向けに、クーポンブックの引換手順をご説明します。
クーポンブックの引換場所は、長門湯本温泉のシンボル「立ち寄り湯 恩湯(おんとう)」の受付となります。竹林の階段を下り、音信川に面した広場の左側に建つ大きなガラス張りの建物が「恩湯」です。
白い暖簾をくぐり、建物内の受付カウンターにてスタッフさんに、引換券を渡します。(アプリで購入した方は、スマートフォンでアプリを提示)
引換券と交換で渡されるのが、3枚綴のクーポンブック、クーポン参加店舗のリスト、温泉街のまち歩きマップの3点です。
恩湯でのクーポンブック引換は、午前10時〜午後10時となります。また、毎月第3火曜日(祝日除く)は休館日となり、長門湯本温泉まち株式会社(受付:午前10時〜午後6時)にて引換となりますので、ご注意ください。