長門湯本温泉 公式観光サイト

福岡〜長門湯本温泉線「おとずれ号」乗車レポートを公開しました!

チケットの購入方法や乗り場のご案内、車内の様子や温泉街への到着までを詳しくレポート
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いよいよ2022年7月から毎日運行が開始された西鉄高速バス「おとずれ号」!福岡(博多・天神)と長門湯本温泉を直通でむすぶ新しいアクセスとして、大注目の路線です。

ここでは早速、チケットの購入方法や乗り場のご案内、車内の様子や温泉街への到着までを詳しくレポートしていきます。

①チケット購入編

おとずれ号のチケットは、大きく分けて「一般乗車券」と「そぞろ歩きっぷ(往復乗車券とクーポンのお得なセット)」の2種類があります。今回は「そぞろ歩きっぷ」をアプリ経由で購入。

※乗車券の種類によって購入方法が異なる場合があります。詳しくは下記の表にてお確かめください。
一般乗車券

西鉄天神高速バスターミナル・博多バスターミナルから、楽々直行便で長門湯本温泉へ!WEB販売の往復なら、さらにお得にお使いいただけます。

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企画乗車券
(そぞろ歩きっぷ)

温泉街で使えるお得なクーポンが3枚ついた割引セット「そぞろ歩きっぷ」。長門湯本温泉をたっぷり楽しみたい方にオススメです。

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詳しくはこちら>
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画像をクリックで特設ページが開きます

なお、おとずれ号では2023年7月1日〜8月31日の期間、運行1周年記念キャンペーンを実施中。グループ割や子ども500円割など大変お得な内容となっておりますので、ぜひご活用ください。

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あらかじめ「ハイウェイバスドットコム」アプリをインストールしておくとスムーズ

「そぞろ歩きっぷ」を購入するなら、ハイウェイバスドットコムのアプリをインストールするのが簡単でオススメ。お手持ちのスマートフォンに一度インストールして登録すれば、予約や購入が可能になるほか、スマートチケットとしても利用できます。(その他、webページやバスターミナル窓口、お電話でのご予約も可能です。)
アプリの詳細・インストールはこちら>

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購入後は座席の指定もできるほかや、スマートチケットとしても使えます
購入が完了したら、アプリの乗車券ボタンで予約の詳細を確認ができます。スマートフォンさえ持っていれば、当日ペーパーレスで乗車できるのは安心ですね。なお、空席さえあれば「一般乗車券」、「そぞろ歩きっぷ」ともに、当日の購入も可能なので、思い立ったその日に出発することも可能です。

②ターミナル乗車編

お待ちかねの乗車当日。福岡からの乗車場所は、博多バスターミナルまたは西鉄天神高速バスターミナルの2か所。どちらもアクセスが便利な駅前にありますので、気軽に利用できます。

こちらはJR博多駅に隣接の博多バスターミナル外観。エスカレーターで3階にある高速バスのりばに上がり、「35番のりば」から乗車します。博多バスターミナルからは、毎朝9時に出発となります。

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博多バスターミナルはJR博多駅のすぐとなり
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1階の大きな目印から、3階の高速バスのりばへ
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長門湯本温泉行き「おとずれ号」は35番のりばから
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当日券購入や予約の引き換えはこちらのA券売機で可能です
続いてこちらは、西鉄天神高速バスターミナルの外観。三越やソラリアがすぐそばにある福岡一の繁華街にあり、アクセスも楽々です。今回は、こちらの西鉄天神バスターミナルからの乗車を選んでみました。
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高速バスターミナルは天神の大通り「渡辺通り」沿いにあります
大きなサインが目印の渡辺通り沿いの入り口。エスカレーターで3階に進むと、広々とした高速バスターミナルに到着します。当日に乗車券を購入する場合には、黄色の「予約制乗車券の券売機」にてチケットを購入。英語や韓国語など多言語に対応しているので、海外からのお客様も安心して使えそうです。(アプリで事前に乗車券を購入している場合は、必要ありません)
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大きな看板とウィンドウのサインが目印のターミナルへの入り口
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エスカレーターでそのまま3階へ直結しています
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当日のチケットはこちらの黄色い券売機にて購入可能
ターミナル内には、スターバックスやローソン、待合室やATMなども充実していて、早めについた場合にも快適に待ち時間を過ごせそうです。ベンチのそばのデジタルサイネージには、「おとずれ号」のプロモーション映像も流れ、旅行気分を盛り上げてくれました。
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海外の空港を思わせるような広々としてスタイリッシュなターミナル
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スターバックスやコンビニ、ATMなども完備しています
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施設内のサイネージには時折、温泉街の映像が流れていました
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のんびり待っていると6番乗り場に「おとずれ号」が到着

西鉄天神高速バスターミナルでの「おとずれ号」の出発は「6番のりば」から。天神での乗車時刻は、毎朝9時20分。エアコンの効いたターミナルのベンチでのんびりと待っていると、定刻前におとずれ号が到着しました。

さっそく運転手さんにチケットを確認してもらい、早速車両全部の乗降口より車内に乗り込みます。(高速バスには、大型の貨物室もありますので、スーツケースや大型のキャリーバックは搭乗時に預けることが可能)

③車内〜到着編

バス内では、購入時にあらかじめ選んだ座席番号にそってスムーズに着席。運転手さんの指示に従い、安全のためにシートベルトを締めたら、さあ、いよいよ長門湯本温泉へ出発です。

「おとずれ号」は4列シートでリクライニングもできるので、約2時間半の旅もゆったり快適。トイレやフリーwifi、スマートフォン用のUSB充電ソケットも完備され、スマホで温泉街や長門市の情報を調べながらの移動もできそうです。

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シートは4列でゆったりとリクライニングも可能
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最後尾にはトイレも完備のほか、吉志(きし)パーキングエリアではトイレ休憩も
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スマートフォン用に各シートにはUSB充電ソケットを完備
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車内ではフリーWiFiも利用できます
座席前のシートポケットに設置されている「早わかりガイドブック」をめくると、山口県最古と言われる長門湯本温泉の歴史や、温泉街のオススメ情報が充実。到着後の計画作りにも役立ちそうです。
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各シートポケットには温泉街のガイドブックも
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長門湯本のシンボル恩湯や川床テラスなどの見どころが紹介されています
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「そぞろ歩きっぷ」用のクーポン案内マップも掲載

「おとずれ号」は、福岡市内から都市高速環状線に進み、そのまま九州自動車道に入ります。窓の外を眺めていると約1時間ほどで、休憩のため「吉志(きし)パーキングエリア」にて停車しました。乗客の皆さんはパーキングエリアのトイレに行ったり、飲み物を買ったりし、約10分~15分程度の停車時間ののち、バスは再び出発しました。(停車時間は運行状況により異なるそうです)

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福岡市内の都市高速環状線を抜けて、九州自動車道へ
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出発して1時間ほどで休憩のため「吉志(きし)パーキングエリア」にて停車
パーキングエリアを出発した「おとずれ号」は、程なく関門海峡を越えて山口県に入ります。何度通っても、壮大なスケールを感じさせる関門大橋からの景色を楽しみつつ中国縦貫自動車道に入ったバスは、下関市~美祢市をスピーディに駆け抜けて美祢インターチェンジに到着。ここからは、一般道路に降りていきます。
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九州と本州をつなぐ関門大橋からの眺望
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中国自動車道を進んだバスは美祢ICから一般道へ
美祢インターチェンジを降りて右手に見える巨大なプラント群は、セメントの原材料となる石灰石の採掘工場。カルスト大地や秋芳洞で有名な美祢市ならではの特徴ある風景です。 豊かな田園風景が続く美祢市〜長門市間の車窓。山あいの集落に多い赤褐色の屋根は、日本海側で古くから使われている「石州瓦(せきしゅうがわら)」。山の緑に映える鮮やかな色彩が、旅の気分を盛り上げてくれます。時折あらわれる「夏みかん色」のガードレールも、山口県にしかない珍しいもの。
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山あいに現れる巨大なプラントは国内有数の石灰岩の採掘工場
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赤褐色の屋根は、日本海側で古くから使われている「石州瓦」
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時折あらわれる「夏みかん色」のガードレールも、山口県にしかない珍しいもの

窓からの景色に目を奪われているうちに、ついに「おとずれ号」は長門湯本温泉に到着です。大型バスならではの乗り心地の良さと、移り変わる景色に飽きることなく、約2時間45分のバス旅を快適に終えることができました。

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国道191号沿いに看板が見えたら、いよいよ長門湯本温泉に到着
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温泉街での乗降場所は高台にある長門湯本温泉駐車場
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バスは「長門湯本温泉」>「長門市役所前」>「センザキッチン」の順に停車します
長門市内での停留所は先着順に「長門湯本温泉」、「長門市役所」、「センザキッチン」となり、今回は「長門湯本温泉」にて下車します。 バス停は高台にある長門湯本温泉駐車場前にあり、こちらの紺色のサインが目印。「おとずれ号」だけでなく、市内のバスの時刻表も貼られていますので、ご利用の方はぜひご確認ください。
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長門湯本温泉のためにデザインされた特製のバス停サイン。下部には川床のイラストも
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おとずれ号だけでなく、市内を走るバスの乗降場としても利用されます
到着後は、広々とした駐車場を歩いて、長門湯本温泉の玄関口「竹林の階段」へ向かいます。青々とした竹林が連なり温泉街へと続く壮大な階段は、度々メディアにも取り上げられるランドマークです。(※バス停から各宿泊施設への道順は、施設によって異なります。詳しくは宿泊施設にお尋ねください。)
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広々とした駐車場を抜けて、竹林の階段へ進みます
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温泉街の玄関口「竹林の階段」。ここから川沿いに伸びる温泉街へつながります

④クーポンブック引換手順

「おとずれ号」をご利用の方に人気の企画乗車券「そぞろ歩きっぷ」。往復乗車券に約2,500円分の温泉街で使えるクーポンが3枚ついて8,000円と魅力的な内容です。

そぞろ歩きっぷの詳細はこちら>

ここでは、「そぞろ歩きっぷ」ご利用の方向けに、クーポンブックの引換手順をご説明します。

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バスを降りたら竹林の階段を下り、恩湯へ
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クーポンブックの引換場所となる「立ち寄り湯 恩湯(おんとう)」。白い暖簾が目印です

クーポンブックの引換場所は、長門湯本温泉のシンボル「立ち寄り湯 恩湯(おんとう)」の受付となります。竹林の階段を下り、音信川に面した広場の左側に建つ大きなガラス張りの建物が「恩湯」です。

白い暖簾をくぐり、建物内の受付カウンターにてスタッフさんに、引換券を渡します。(アプリで購入した方は、スマートフォンでアプリを提示)

引換券と交換で渡されるのが、3枚綴のクーポンブック、クーポン参加店舗のリスト、温泉街のまち歩きマップの3点です。

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引き換えで受け取るのはこちらの3点
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「そぞろ歩きっぷ」利用者限定のクーポンブック
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温泉街で利用できるお得なクーポンが3枚ついています
クーポンブックには、QRコードが掲載されており、スマートフォンで読み込むと各店舗の詳細やマップを確認することができます。 恩湯での無料入浴や、クラフトビールの飲み比べ、カフェでのお抹茶提供など、十数種類のサービスから選べるお得なクーポン。ぜひ早めに交換して、温泉街での楽しいそぞろ歩きにご活用ください。

恩湯でのクーポンブック引換は、午前10時〜午後10時となります。また、毎月第3火曜日(祝日除く)は休館日となり、長門湯本温泉まち株式会社(受付:午前10時〜午後6時)にて引換となりますので、ご注意ください。

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期間限定キャンペーンでさらにお得な「そぞろ歩きっぷ」の詳細はこちら>

卓 球

温泉街といえば、大人から子どもまで一緒に楽しめる卓球コーナー。青空の下でみんなでゲームをお楽しみください。

マカロンうさぎ

食品サンプルの展示やチョコやクッキーパンなどのブローチやアクセサリーを販売します。
クリームソーダ制作体験のワークショップもあります。
丁寧に一緒に制作しますのでご安心ください。
おとずれリバーフェスタで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

engawa YUMOTO

温泉街を流れる清流 音信川沿い。築70年を越える倉庫をリノベーションして、2021年3月にオープンしたレンタルスペース兼カフェ engawa YUMOTO。

店内には、長門市内で作られた手作りの焼き菓子やグラノーラなどが並び、ちょっとしたお土産にも最適です。広々としたカウンターでは各種ドリンクもゆっくりと楽しめます。※5/22 11:30-14:30イベントのため貸切となります。

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A.side

観光客でにぎわうおとずれ足湯のすぐ近く、音信川沿いにあるテイクアウト専門のカフェスタンド。人気メニューのピタパンは、野菜を扱う荒川食品ならではの新鮮野菜とプルコギがたっぷりで、テイクアウトランチにぴったりの一品です。

荒川食品

おとずれ足湯のすぐそばにある、地元の食料品店。新鮮な野菜やフルーツを扱う他、ドリンクやスナック菓子等も購入可能です。訪れた人に少しでもまちを楽しんで欲しいと、店頭には数々のマップやパンフレットが置かれていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

patra cafe

萩市のpatracafeです 城下町のすぐ近くにありナチュラルテイストの店内で体が喜ぶランチと寛ぎの空間が楽しめます 季節の果物を使った果実シロップジュースと地元食材を使ったお弁当を販売します 

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津田農園

長門市俵山にある観光果樹園、『津田農園』です。
当園は、”うまくないものは売らない”を信念とし、安心安全な果物作りを第一に、生で食べて美味しく、お客様に安心して食していただける事を目標に夫婦で励んでおります。
本当の美味しさがここにある。
当日は沢山のご縁がある事を楽しみに参加させて頂きます。

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パンころりん

あいころりんからパンころりんになりました。 湯本三ノ瀬に3月末にオープンしました。 あいころりんはランチメニューを中心としたお店でしたが、パンころりんはパンの販売を中心にしています。

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焼鳥 さくら食堂

さくら食堂オリジナルのさくら餡ベースとミルクベースのアイスキャンディを中心に数種類販売致します。
店前の屋台で旬のとうもろこしのバター醤油味も販売します。
是非お越しください。

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地球アートsisodwa

土から生まれて、土に還る」sisodwa(シソドワ )の作品には、そんな気持ちが込められています。
菩提樹、数珠玉、ダチョウの卵の殻、天然石、貝など、地球のかけらを使って作られた作品は、自然を楽しみ、愛する気持ちから作られています。地球と循環して、暮らしの中に地球のかけらで遊びを。

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おとずれ堂

竹林の階段そばにある古民家のお土産屋さん。地元食材を使ったお菓子やオリジナルのグッズが人気。萩焼のギャラリーも併設。

おとずれ堂は、長門湯本温泉で進められた観光まちづくりリノベーションプロジェクトから生まれたお土産店。住民参加のワークショップなどを経て、新たに完成した街の番台です。

https://yumotoonsen.com/shopping/otozuredo/

尾崎眞吾

長門市を代表するアーティスト、イラストレーター尾崎眞吾さん。金子みすゞを題材とした数々の作品や広告、絵本、アニメーションなど、ご活躍は広く知られているところ。そんな尾崎さんが、今回無料にて希望者の似顔絵を描いてくださるビックプレゼント。尾崎さんに、「本当に無料でいいんですか?」と尋ねたところ、「僕は似顔絵描きじゃないからね、デッサンの練習だよ」と謙虚な言葉に心を打たれた主催者でした。

https://ozaki-shingo.com/

恩湯

山口県最古・開湯600年の歴史を持つ長門湯本温泉の原点である元湯。太古の昔から脈々と湧き続ける神秘のお湯を御体感ください。

テイクアウトのソフトクリームや温泉ラムネも人気です。

https://yumotoonsen.com/hotspring/onto/

恩湯食

リバーフェスタの会期中2日間限定で自家製シロップを使ったかき氷をご提供いたします。恩湯食初登場です。その他、夏限定メニューの長州どりのトマト坦々麺、ピリッとブラックペッパーのきいたざくざく衣のフライドチキンなど、豊富なテイクアウトメニューをお楽しみいただけます。

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365+1 BEER

365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンするクラフトビールの醸造所です。

地元に住む人たちの毎日、旅で訪れる人たちの特別な1日、そのどちらの場面でも愛されるビールになりたいという思いから名付けました。

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カフェ&ポタリィ音

「cafe&pottery音」は、江戸初期より続く地域の伝統産業、萩焼深川窯の器を気軽に楽しめるお店として、温泉街の片隅に2017年夏にオープンしました。手づくりながらシックな色調の店内は、程よく日常から切り離してくれます。

カフェの人気は、店長がつくる自家製ケーキ。ハンドドリップのコーヒーやお抹茶と一緒にゆっくりと楽しむことができます。

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COFFEE&ROASTER YAMA

COFFEE&ROASTER YAMAでは、山々に囲まれた俵山温泉の片隅で深煎り珈琲を中心に焙煎しています。
イベント当日は、酸味は無くビター感溢れた飲み応えのあるアイスコーヒーをご用意いたします。
皆様のご来店お待ちしております

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ヤビロンカレー

インドに通って30年、ネパールに暮らして11年の店主が作る、野菜のみの妄想スパイス料理。

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うえだ農園

『うえだ農園』はあまり知られていない美味しい野菜、食べたい野菜を作って売ってる農家です、『ボクらの泳ぎかた』という店で味見と販売をしています。 言葉や文章で野菜の事を伝えるのがムズかしいので、直接会って話して食べれる場所が欲しくて『ボクおよ』を始めました。
『ボクらの泳ぎかた』は野菜や食事など販売してますが、ただ単にお金と物を交換するだけど場所にはしたくないとボク達は考えます。 じっくり話したり、ボーっと景色を眺めたり、大声でわらったり、ゆっくりしていってください。

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ボクらの泳ぎかた

【ボクらの泳ぎかた】は、宇部市小野湖の湖畔に佇む小さな小屋。その小屋のキッチンと湖畔の豊かなフィールドを、数人の大人がシェアしながら、好きなことばかりを凝縮して営んでおります。

日替わりで
◻︎お好み焼きの日◻︎やさいの日◻︎お菓子の日◻︎サウナの日 やっております。

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あけぼのカフェ

音信川沿いにある星野リゾート 界 長門に併設されたカフェスタンド。

自家製のどら焼きは、粒あん、夏みかん、山口県オリジナル柑橘ゆずきちの全3種類。カフェスタンドのすぐそばには、音信川をみおろすベンチが設置され、せせらぎを聞きながらのんびりと過ごすことができます。

 

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ホットストーンの進化系、バザルト®︎ストーンを使用し、その後ハンドによるリンパケアを織り交ぜたトリートメント。この度はイベントのためフットトリートメントとなります。ぜひご体験くださいませ。

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射 的

リバーフェスタの人気コンテンツ、昔懐かしい射的コーナーが今年も登場。小さな子どもも安心して楽しめるようにスタッフがご案内します。
※今回は、おとずれエリアでの設置を予定しています。

 

Brasserie Lab

フランスの伝統的な食文化であるシャルキュトリーをむつみ豚や長州鶏を使用しフランスのレシピで仕込みました。今回は日ごろ提供しているパテ、ハムに加えてリバーフェスタ限定のものもあわせて8種類のシャルキュトリーを提供いたします。この機会にフランスの日常の食を是非お楽しみください

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ライトアップ

新しくなった長門湯本温泉のもうひとつの大きな魅力は、温泉情緒あふれるライトアップ。

竹林の階段や温泉街に連なる橋が、夕暮れとともに幻想的な姿で浮かび上がります。あたたかみのある電球色を基本に、どこか懐かしい情緒を醸し出し、旅ゆく人が数多くシャッターを切っています。

詳しくはこちら

飛び石

温泉街の中心を流れる清流 音信川(おとずれがわ)には、川岸にアクセスできる階段状の雁木広場や、対岸へ渡ることのできる飛び石や沈下橋が数多くあり、気軽に川遊びを楽しむことができます。音信川にかかった飛び石や沈下橋は全部5本。子ども達だけでなく、大人にも大人気です。

詳しくはこちら

川床テラス

長門湯本温泉には、山口県で唯一となる川床テラスが点在し、訪れた人達が川に面したとっておきの空間で、せせらぎに耳をすませています。2021年3月現在、川床テラスは大谷山荘前、星野リゾート 界 長門前、立ち寄り湯恩湯前、玉仙閣前の4カ所に設置されています。それぞれの事業者は、季節に応じて趣向を凝らしたサービスを提供しているほか、一部の時間帯は一般に開放もしています。(各川床の利用については、時間制限等のルールもございます。詳しくは各事業者にご確認ください。)

詳しくはこちら

さわやどり。

当店は、地元の食材を積極的に使い、からだに優しい調味料(国産米油、きび砂糖など)を使い、身体が喜ぶごはんを提供しているお店です。お昼のお弁当や仕出し、オードブルなどのテイクアウトと、ランチ営業までのお店です。地域に愛されるお店作りに日々楽しんで、営んでおります! 

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大塚 瞳

長門湯本温泉にて毎年開催される、おとずれリバーフェスタを象徴する「橋の上のレストラン」。橋上に広がる美しい景色とともに、美味しい食事をお楽しみいただける特別な機会です。

今回は料理家・食空間演出家 大塚瞳さんによる「スパイシー」をテーマにした魅惑の料理が登場。音楽界屈指のカレーマニア小宮山雄飛さん(ホフディラン)もコラボレーションゲストにお迎えするスペシャルな機会を、どうぞお見逃しなく!

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星野リゾート 界長門

星野リゾートの泉温旅館ブランド「界」では地域の伝統や文化を楽しむ「ご当地楽」という体験が出来ます。界 長門では、ご宿泊のお客様に山口県の伝統的工芸品である「赤間硯」で墨を磨り、絵や文字を綴る「大人の墨遊び」をご用意しています。この度の出店においては、宿泊者以外のお客様にも山口県の文化を体験する機会として、希少な硯に触れながら、自分だけのうちわを作る「大人の墨遊び」を実施します。夏の訪れを感じながら、「うちわ」をお供に長門湯本でそぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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PIZZERIA NALIPO

【NALIPOCKE】(ナリポッケ)
最後まで美味しい!ポケットピッツァ登場。

「食いしん坊で好奇心旺盛な人のためのピッツァ」

第1弾は、
せせりをセモリナ粉で揚げたフライドチキンと厚切りのポテチが入れたナリポッケ。

冷めてても美味しいチキンがしっかり入った美味しいヤツです。
見た目は地味で華やかではありませんが食べたらきっと分かるそのボリュームと味。

ぜひ食べて頂きたいと思います。

大和のふるさと広島県呉市からの出店です。

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monte e mare

光市室積という小さな漁村でお店をしています。monte e mareと言います。
今回お店でも提供しているドーナツを持って行きます。光バナナを練り込んで作ったドーナツは甘さ控えめながら、カリッとモチッとした食感です。 食事系のルーサーバーガー 甘塩っぱい新感覚なハンバーガー。スイーツはドーナツマリトッツォ。生クリームとマスカルポーネを合わせたイタリアスタイルになっております。

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サンロクロクビール

365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンしたクラフトビールの醸造所です。出来たてのクラフトビールが味わえるタップルームも人気です。早くも、ジャパン・グレート・ビアアワーズ2022、アメリカンスタイル・ペールエール部門の金賞を受賞するなど、ビール好きが大注目のお店です。

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VESUVIANA

フェラーリレッドのキッチンカーで薪窯ピッツァが大人気のVESUVIANA.

今回は特別に、ピッツア以外のスペシャルメニューを提供予定です。何が出るかは、当日までのお楽しみ♪

 

西日本鉄道株式会社

長門湯本温泉と福岡を結ぶ高速バス路線「福岡~長門湯本温泉線」の新設が発表されたことを記念して、リバーフェスタに西鉄バス営業部のPRブースが登場!博多・天神〜長門湯本温泉を乗り換えなしの直通で往復できる便利な高速バスの予約開始は6月1日(水)、運行開始は7月1日(金)からを予定しており、すでに特設サイトもオープンしています。
https://nishitetsu.yumotoonsen.com/

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長門おもちゃ美術館

長門おもちゃ美術館は、山口県長門市のセンザキッチンに隣接し、木のおもちゃと遊びを通じて、親子で一緒に楽しみ、自然を感じる時間を届けてくれる素敵な体験型ミュージアムです。リバーフェスタには、大人気の木のたまごプールをはじめ、子どもたちが夢中になれるおもちゃを持ち込んでくれます。

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レンタサイクル YUMO

長門湯本温泉のレンタサイクルサービス「長門湯本温泉モビリティYUMO(ユーモ)」。音信川沿いの店舗では、周辺観光に最適なスタンダードプラン(4時間まで)や、ワンコインで気軽に使える「ちょいのり」(1時間まで)など、様々なプランを提供しています。YUMOでレンタルできるのは、坂道も楽々の最新型E-BIKE「BESV(ベスビー)」と、イギリス生まれの高級折り畳み自転車「BROMPTON(ブロンプトン)」の2種類。用途やスタイルに合わせてお選びいただけます。

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サウナヒュッテ北九州

北九州の平尾台周辺を基点にテントサウナを楽しんでおります。
イベント当日は定員10名のビッグテント モルジュMAXを担いで参ります!100℃越えの激熱サウナから川で瞬間冷却をお楽しみください!

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THE BAR NAGATO

夕暮れの温泉街に浮かび上がるオーセンティックバー「THE BAR NAGATO」は、だいご長屋2階に3月末にオープン。日中はカフェとして人気のお店が、夜には大人の雰囲気が漂う本格的なバー空間として皆さんをおもてなし。

リバーフェスタ期間中の7月17日土曜日は、通常の17時からの店舗営業に加えて、11時〜16時の時間に一ノ瀬橋にてドリンクを提供予定です。

https://yumotoonsen.com/food/the-bar-nagato/

cafe and shop Tre

Tre定番カフェメニューに加えて、いつもケーキを焼いてくれているIMUSTANもTreのテラスにて出店です。パンや焼き菓子の販売や限定のイートインメニューも予定していますので是非お楽しみに!

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瓦そば柳屋

山口県で広く親しまれる郷土料理「瓦そば」の専門店。焼き立てのみたらし団子も人気です。

ジュージューと音を立てて運ばれてくる瓦そばは、大迫力。茶そばの香ばしい香りと、立ちのぼる煙に食欲がそそられます。柳屋では、風味豊な茶そばや県内産の玉子を使った手作りの錦糸卵、新鮮な長門ネギなど、ひとつひとつの素材に丁寧にこだわっています。テイクアウト専用のメニューも充実。一番人気のみたらし団子は、注文を受けてから焼き上げるので、アツアツ・モチモチを美味しく召し上がれます。

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TukTuk Cafe

東南アジアなどでタクシーとして利用されているトゥクトゥクを改造して飲食営業の移動販売をしています。平日はエスニック料理テイクアウト店営業、週末移動販売をしています。
新しくもどこか懐かしい三輪のトゥクトゥクをよろしくお願いします。

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MOBILE WINEBAR Bouquet

軽トラックのキッチンカーで各種イベント等にて、ソムリエが厳選したワインを気軽な値段でグラスワインとして提供しております。ノンアルコールのスパークリングワインも人気です。

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