長門湯本温泉は、山口県でもっとも古い約600年の歴史をもつ温泉街です。地域のシンボル恩湯や、山口県初となる川床テラスや飛び石、街中を照らす幻想的なライトアップ、レストランやカフェなども続々開業し、音信川沿いに広がるオソト天国をお楽しみください。
夏の風物詩であるスイカを使った特製スイカドリンクをご用意。JALダイナミックパッケージ 特別プラン限定で「あけぼのカフェ」にてお渡しします。他にも、温泉街の飲食店でスイカにちなんだメニューが楽しめます。
初夏には蛍が舞うほどの清流音信川(おとずれがわ)にそって広がる温泉街は、まち全体がくつろぎ空間。豊かな自然の中でそぞろ歩きを楽しんだあとは、川床テラスやハンモックでのんびりと贅沢な時間をお過ごしください。
初夏には蛍が舞うほどの清流音信川(おとずれがわ)にそって広がる温泉街は、まち全体がくつろぎ空間。豊かな自然の中でそぞろ歩きを楽しんだあとは、川床テラスやハンモックでのんびりと贅沢な時間をお過ごしください。
木陰では涼しい風が吹き、暑さを忘れます。
そして何より川で泳ぐ子供達がなんとも気持ちよさそう♪
#長門湯本温泉#長門市#オソト天国#お盆です
山の緑は深く
青空はきらめいて
清んだ川面に
子どもたちのはしゃぎ声が
心地よく響きます♨️
#長門湯本温泉
#日本の夏
#長門市
#山口観光
#オソト天国
#長門市観光
#山口県観光
三日間降り続いた大雨の後は、音信川の川沿いにも流木や砂がたくさん残ります。
お盆を控え、訪れるお客様が安心して川沿いを歩けるようにと、長門湯本オソト活用協議会のメンバーが早朝に遊歩道の清掃を行いました💪
たくさんの方に美しい温泉街の景色を楽しんでいただけますように☺️
#オソト天国
#オソト活用協議会
#長門湯本温泉
#長門市観光
#音信川
長門湯本NEWS:しっちょき隊レポート「クラフトビールの現場を知る~365+1 BEER見学記~」
8月8日(金)長門湯本温泉にて、温泉街で働くみんなが集まり共に学ぶ場「しっちょき隊(※)」の活動が行われました。
今回のテーマは地域密着の「クラフトビール」の魅力。温泉街のクラフトビール醸造所「365+1 BEER(サンロクロクビール)」を訪れ、製造現場と醸造にかける想いを学びました。
※しっちょき隊とは:「温泉街で働く人たちがまちのことを知る機会、まちづくりに安定的にかかわれる“場”を作ること」を目的に、界長門のスタッフが中心となって企画し、2023年より活動しています。温泉・人・食・自然 ・歴史・文化 etc、長門湯本温泉で働く人が「しっちょきたい!」と思うことを、学び、楽しむ場を皆で作っています。
対応してくださったのは、365+1 BEERの有賀敬直さん、彩香さんご夫妻。都市計画のコンサルタントでもある有賀敬直さんが、地域プロジェクトを通じて長門湯本に関わるうちに、この地の魅力を感じて家族で移住を決めたと言うストーリーに、参加者の興味も深々です。
【しっちょき隊の学びレポート】
ビール名の由来:地元の日常「365日」と、観光客の特別な「1日」を楽しんでもらう意味で命名
•創業背景:都市計画コンサルタントとして長門湯本温泉に関わりがあった夫妻がビール好きで開業
•建物は元薬局をリノベーションし、看板の“湯”のネオンも再利用
•香りが強いビールは2ヶ月以内、香りが抜けにくいビールは3ヶ月以内が飲み頃
•輸送時は冷蔵保管必須、味や香りの変化防止のため管理徹底
•ビール構成:ホップ、麦芽、酵母、水+香りづけのボタニカル
•特徴的な原料:津田農園のベリー、界長門限定販売の小野茶など
•工夫:ホップやボタニカルを入れるタイミングや発酵方法で苦味・香りを調整
総勢20名を超える参加者を前に、クラフトビールの製造や運営、産業としての位置付けなどを説明する有賀さん。原材料となるホップや麦芽なども間近で見る機会も提供してくれました。
酒粕・麦芽粕を再利用する「バトンタッチプロジェクト」や大津緑葉高校への飼料提供など、廃棄物の再利用を通じて、サステナビリティへの取り組みも行なっています。
工場内に並んだ醸造タンクを前に、製造工程を詳しく語ってくれる有賀さん。参加した皆さんは、この場所で生まれるクラフトビールの魅力を深く学んだ貴重な機会となりました。有賀さん、参加者のみなさん、お疲れ様でした!
#長門湯本温泉
#長門湯本
#しっちょき隊
#サンロクロクビール
#クラフトビール
#山口観光
#長門観光
【長門湯本EVENT:「サイコーヒーPOPUP@まちの番台〜コーヒー豆の廃材を使ったアートワークショップ〜」】
山口市のスペシャルティコーヒー専門店 「Saï Coffee Roastery」 が「まちの番台」でワークショップを開催!
コーヒー豆の選別で見つかる基準外の豆を捨てずに、アート作品をつくる体験型ワークショップです。オーナーの斉藤さんは実際にエチオピアなどの生産国を訪れ、生産者と顔の見える取引を行うこだわり派。その情熱と物語を、コーヒーとアートを通じて楽しく体感してください。
日時:2025年8月23日(土)、24日(日)
各日 13:00〜17:00(随時参加可能・事前予約不要)
場所:長門湯本温泉「まちの番台」
〒759-4103 山口県長門市深川湯本2270-5
内容:コーヒー豆を使ったアートづくり
参加費:500円
※さらに同会場では 「ドーナツポップアップ by ARCA」が同時開催。
Saï Coffee Roastery特製の水出しコーヒーを、ARCAのドーナツと一緒にお楽しみください。
#親子で楽しむ
#長門湯本カフェ
#長門湯本温泉
#まちの番台
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#SaïCoffeeRoastery
#コーヒー豆アート
#コーヒーワークショップ
#コーヒー好きと繋がりたい
#山口イベント
#長門イベント
#アートイベント
誠に残念でございますが
8月11日に予定されておりました
長門湯本温泉納涼祭は
悪天候が予想されるため中止を決定致しました。
楽しみにしていてくださった皆様には
大変申し訳ありません。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
#長門湯本温泉#納涼祭
【長門湯本NEWS:ながトークvol.30レポート〜蒲田商店・土田由里さんと語る「長門湯本の旅と暮らし」】
毎回、自分らしいスタイルでまちを面白くする人々をゲストに迎え、その生き方や思いを聞くトークイベント「ながトーク」。記念すべき第30回目となる今回は、今年11月に「蒲田商店 長門湯本店」のオープンを控える土田由里さんをお迎えし、2025年8月2日(土)、「まちの番台」にて開催されました。会場には子どもたちを含む20名以上が集まり、あたたかな雰囲気のなかで土田さんのこれまでの歩みと、長門湯本での新たな挑戦について語られました。
1987年、福岡生まれ。二児の母である土田さんは、大学で建築を学んだのち、インテリアショップやリフォーム会社、コワーキングスペースなど様々な職を経験。「やればやるほど、次にやりたいことが見えてくる」という好奇心と行動力のもと、2022年に姫路の荒物屋「蒲田商店」をまるごと引き継ぎ、三代目店主に就任しました。その翌年からは「旧市のきさき朝市」を企画・運営し、地域の日常に少しだけ特別な時間を生み出す朝市を定着させました(2024年に次の運営者へ引継ぎ済み)。そして2025年3月、12年間暮らした関西を離れ、子どもたちとともに長門湯本へ移住。「朝のあいさつが交わされる」「子どもをまちぐるみで見守る空気がある」——その空気に心惹かれ、迷いなくこの地を選んだといいます。現在は地域の支えを受けながら、11月の新店舗オープンに向けて準備を進める日々です。
土田さんが営む「蒲田商店」が大切にしているのは、「選ぶ理由がきちんとある」生活道具。見た目のおしゃれさや流行だけにとらわれず、「日常を少し楽にしてくれるもの」「暮らしがラクになる道具」を丁寧にセレクトしています。「丁寧な暮らし」という言葉の奥にある“実用性”こそが本質だと語る姿に、多くの参加者が深く頷いていました。そんな道具たちを直接手に取れるPOPUP出店が、8月2日〜11日まで「まちの番台」で開催中。道具の背景や使い方、作り手の思いまで、店主本人の声で聞きながら選べる貴重な機会です。ぜひこのタイミングにお立ち寄りください。
イベントの締めくくりには、土田さんが炊き上げた艶やかな土鍋ごはんと、檜の香りがふんわり立ち上る蒸篭ごはんがふるまわれました。参加者が持ち寄ったおかずと一緒に並んだごはんを囲みながら、会場には自然と笑顔と会話が広がり、子どもたちはその甘みを味わいながら何度もおかわりを重ねる姿も。土鍋ごはんとともに過ごすその時間は、「道具と暮らし」の関係を五感で感じられるような、穏やかで豊かなひとときとなりました。締めくくりに土田さんが口にした「ぜひ、お待ちしています」の一言が、まちと人、そしてこれから始まる日常の風景をやさしく結びました。土田さん、ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
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蒲田商店POPUP開催中!
@kamada.shouten
会場:まちの番台
開催日:8月2日(土)〜8月11日(月)※月・火曜休
時間:11:00〜17:00
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#蒲田商店
#ながトーク
#長門湯本温泉
#恩湯
#まちづくり
#温泉
#長門市観光
#移住生活
#山口移住
8月に入りました。
暑い日が続きますが
朝夕は涼しく、過ごしやすくなりました。
是非お出かけ下さい。
#長門湯本温泉#長門市#山口観光#オソト天国
#浴衣#そぞろ歩き
〜JALダイナミックパッケージ 特別プラン限定〜
JALダイナミックパッケージ 特別プランには、川沿いの人気カフェスタンド「あけぼのカフェ」特製のスイカドリンク付き。川沿いのベンチや川床テラスでお召し上がりください。
提供期間
2024年7月16日〜9月30日
店舗名
あけぼのカフェ
営業時間
8月31日まで 11:00〜17:00、9月1日以降 11:00〜16:00
〜美味しい長門市産スイカで懐かしのスイカ割り〜
温泉街の中心「恩湯広場」では、下記の日程にてスイカ割り体験を開催します。夏の思い出作りにぜひご参加ください。
開催日
7月23日(火)、7月30日(火)、8月6日(火)、8月13日(火)
集合時間
午前10時
集合場所
恩湯広場
料金
1名につき500円(税込)※おとな・こども同額
その他
※受付後、チームに分かれて実施します。
※雨天時は中止となる場合があります。詳しくは下記の長門湯本温泉公式Instagramにてご確認ください。
〜温泉施設の縁側で地元の甘味を〜
音信川をのぞむ休憩室の縁側で、のんびりほおぼる夏の果実。休憩室ではオセロや読書コーナーもご利用いただけます。
販売期間
2024年7月16日〜8月18日の土日限定
店舗名
恩湯
営業時間
10:00〜22:00
料金
250円(税込)
その他
長門市名産の「日置スイカ」を中心に、糖度11 度以上の山口県産の甘いスイカをご用意。
〜オーセンティックバーで楽しむ極上カクテル〜
夕暮れの温泉街に浮かび上がる「THE BAR NAGATO」は、大人の雰囲気が漂う本格的なオーセンティックバー。熟練のバーテンダーが作るブラジル風のカクテルをお楽しみください。
販売期間
2024年7月16日〜8月10日の火曜〜日曜日
店舗名
THE BAR NAGATO
営業時間
18:00〜24:00
料金
1,320円(税込)
定休日
毎週月曜日
〜置き座テラスで楽しむ爽やかな味〜
販売期間
2024年7月16日〜8月31日
店舗名
cafe&pottery音
営業時間
10:00〜16:00
料金
700円(税込)
定休日
水曜・月曜
温泉街といえば、大人から子どもまで一緒に楽しめる卓球コーナー。青空の下でみんなでゲームをお楽しみください。
リバーフェスタの人気コンテンツ、昔懐かしい射的コーナーが今年も登場。小さな子どもも安心して楽しめるようにスタッフがご案内します。
※今回は、おとずれエリアでの設置を予定しています。
新しくなった長門湯本温泉のもうひとつの大きな魅力は、温泉情緒あふれるライトアップ。
竹林の階段や温泉街に連なる橋が、夕暮れとともに幻想的な姿で浮かび上がります。あたたかみのある電球色を基本に、どこか懐かしい情緒を醸し出し、旅ゆく人が数多くシャッターを切っています。
温泉街の中心を流れる清流 音信川(おとずれがわ)には、川岸にアクセスできる階段状の雁木広場や、対岸へ渡ることのできる飛び石や沈下橋が数多くあり、気軽に川遊びを楽しむことができます。音信川にかかった飛び石や沈下橋は全部5本。子ども達だけでなく、大人にも大人気です。
長門湯本温泉には、山口県で唯一となる川床テラスが点在し、訪れた人達が川に面したとっておきの空間で、せせらぎに耳をすませています。2021年3月現在、川床テラスは大谷山荘前、星野リゾート 界 長門前、立ち寄り湯恩湯前、玉仙閣前の4カ所に設置されています。それぞれの事業者は、季節に応じて趣向を凝らしたサービスを提供しているほか、一部の時間帯は一般に開放もしています。(各川床の利用については、時間制限等のルールもございます。詳しくは各事業者にご確認ください。)
当店は、地元の食材を積極的に使い、からだに優しい調味料(国産米油、きび砂糖など)を使い、身体が喜ぶごはんを提供しているお店です。お昼のお弁当や仕出し、オードブルなどのテイクアウトと、ランチ営業までのお店です。地域に愛されるお店作りに日々楽しんで、営んでおります!
長門湯本温泉にて毎年開催される、おとずれリバーフェスタを象徴する「橋の上のレストラン」。橋上に広がる美しい景色とともに、美味しい食事をお楽しみいただける特別な機会です。
今回は料理家・食空間演出家 大塚瞳さんによる「スパイシー」をテーマにした魅惑の料理が登場。音楽界屈指のカレーマニア小宮山雄飛さん(ホフディラン)もコラボレーションゲストにお迎えするスペシャルな機会を、どうぞお見逃しなく!
instagram
星野リゾートの泉温旅館ブランド「界」では地域の伝統や文化を楽しむ「ご当地楽」という体験が出来ます。界 長門では、ご宿泊のお客様に山口県の伝統的工芸品である「赤間硯」で墨を磨り、絵や文字を綴る「大人の墨遊び」をご用意しています。この度の出店においては、宿泊者以外のお客様にも山口県の文化を体験する機会として、希少な硯に触れながら、自分だけのうちわを作る「大人の墨遊び」を実施します。夏の訪れを感じながら、「うちわ」をお供に長門湯本でそぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【NALIPOCKE】(ナリポッケ)
最後まで美味しい!ポケットピッツァ登場。
「食いしん坊で好奇心旺盛な人のためのピッツァ」
第1弾は、
せせりをセモリナ粉で揚げたフライドチキンと厚切りのポテチが入れたナリポッケ。
冷めてても美味しいチキンがしっかり入った美味しいヤツです。
見た目は地味で華やかではありませんが食べたらきっと分かるそのボリュームと味。
ぜひ食べて頂きたいと思います。
大和のふるさと広島県呉市からの出店です。
光市室積という小さな漁村でお店をしています。monte e mareと言います。
今回お店でも提供しているドーナツを持って行きます。光バナナを練り込んで作ったドーナツは甘さ控えめながら、カリッとモチッとした食感です。 食事系のルーサーバーガー 甘塩っぱい新感覚なハンバーガー。スイーツはドーナツマリトッツォ。生クリームとマスカルポーネを合わせたイタリアスタイルになっております。
フランスの伝統的な食文化であるシャルキュトリーをむつみ豚や長州鶏を使用しフランスのレシピで仕込みました。今回は日ごろ提供しているパテ、ハムに加えてリバーフェスタ限定のものもあわせて8種類のシャルキュトリーを提供いたします。この機会にフランスの日常の食を是非お楽しみください
365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンしたクラフトビールの醸造所です。出来たてのクラフトビールが味わえるタップルームも人気です。早くも、ジャパン・グレート・ビアアワーズ2022、アメリカンスタイル・ペールエール部門の金賞を受賞するなど、ビール好きが大注目のお店です。
長門湯本温泉と福岡を結ぶ高速バス路線「福岡~長門湯本温泉線」の新設が発表されたことを記念して、リバーフェスタに西鉄バス営業部のPRブースが登場!博多・天神〜長門湯本温泉を乗り換えなしの直通で往復できる便利な高速バスの予約開始は6月1日(水)、運行開始は7月1日(金)からを予定しており、すでに特設サイトもオープンしています。
https://nishitetsu.yumotoonsen.com/
長門おもちゃ美術館は、山口県長門市のセンザキッチンに隣接し、木のおもちゃと遊びを通じて、親子で一緒に楽しみ、自然を感じる時間を届けてくれる素敵な体験型ミュージアムです。リバーフェスタには、大人気の木のたまごプールをはじめ、子どもたちが夢中になれるおもちゃを持ち込んでくれます。
長門湯本温泉のレンタサイクルサービス「長門湯本温泉モビリティYUMO(ユーモ)」。音信川沿いの店舗では、周辺観光に最適なスタンダードプラン(4時間まで)や、ワンコインで気軽に使える「ちょいのり」(1時間まで)など、様々なプランを提供しています。YUMOでレンタルできるのは、坂道も楽々の最新型E-BIKE「BESV(ベスビー)」と、イギリス生まれの高級折り畳み自転車「BROMPTON(ブロンプトン)」の2種類。用途やスタイルに合わせてお選びいただけます。
北九州の平尾台周辺を基点にテントサウナを楽しんでおります。
イベント当日は定員10名のビッグテント モルジュMAXを担いで参ります!100℃越えの激熱サウナから川で瞬間冷却をお楽しみください!
夕暮れの温泉街に浮かび上がるオーセンティックバー「THE BAR NAGATO」は、だいご長屋2階に3月末にオープン。日中はカフェとして人気のお店が、夜には大人の雰囲気が漂う本格的なバー空間として皆さんをおもてなし。
リバーフェスタ期間中の7月17日土曜日は、通常の17時からの店舗営業に加えて、11時〜16時の時間に一ノ瀬橋にてドリンクを提供予定です。
https://yumotoonsen.com/food/the-bar-nagato/
Tre定番カフェメニューに加えて、いつもケーキを焼いてくれているIMUSTANもTreのテラスにて出店です。パンや焼き菓子の販売や限定のイートインメニューも予定していますので是非お楽しみに!
山口県で広く親しまれる郷土料理「瓦そば」の専門店。焼き立てのみたらし団子も人気です。
ジュージューと音を立てて運ばれてくる瓦そばは、大迫力。茶そばの香ばしい香りと、立ちのぼる煙に食欲がそそられます。柳屋では、風味豊な茶そばや県内産の玉子を使った手作りの錦糸卵、新鮮な長門ネギなど、ひとつひとつの素材に丁寧にこだわっています。テイクアウト専用のメニューも充実。一番人気のみたらし団子は、注文を受けてから焼き上げるので、アツアツ・モチモチを美味しく召し上がれます。
東南アジアなどでタクシーとして利用されているトゥクトゥクを改造して飲食営業の移動販売をしています。平日はエスニック料理テイクアウト店営業、週末移動販売をしています。
新しくもどこか懐かしい三輪のトゥクトゥクをよろしくお願いします。
軽トラックのキッチンカーで各種イベント等にて、ソムリエが厳選したワインを気軽な値段でグラスワインとして提供しております。ノンアルコールのスパークリングワインも人気です。
フェラーリレッドのキッチンカーで薪窯ピッツァが大人気のVESUVIANA.
今回は特別に、ピッツア以外のスペシャルメニューを提供予定です。何が出るかは、当日までのお楽しみ♪
ホットストーンの進化系、バザルト®︎ストーンを使用し、その後ハンドによるリンパケアを織り交ぜたトリートメント。この度はイベントのためフットトリートメントとなります。ぜひご体験くださいませ。
長門市を代表するアーティスト、イラストレーター尾崎眞吾さん。金子みすゞを題材とした数々の作品や広告、絵本、アニメーションなど、ご活躍は広く知られているところ。そんな尾崎さんが、今回無料にて希望者の似顔絵を描いてくださるビックプレゼント。尾崎さんに、「本当に無料でいいんですか?」と尋ねたところ、「僕は似顔絵描きじゃないからね、デッサンの練習だよ」と謙虚な言葉に心を打たれた主催者でした。
音信川沿いにある星野リゾート 界 長門に併設されたカフェスタンド。
自家製のどら焼きは、粒あん、夏みかん、山口県オリジナル柑橘ゆずきちの全3種類。カフェスタンドのすぐそばには、音信川をみおろすベンチが設置され、せせらぎを聞きながらのんびりと過ごすことができます。
温泉街を流れる清流 音信川沿い。築70年を越える倉庫をリノベーションして、2021年3月にオープンしたレンタルスペース兼カフェ engawa YUMOTO。
店内には、長門市内で作られた手作りの焼き菓子やグラノーラなどが並び、ちょっとしたお土産にも最適です。広々としたカウンターでは各種ドリンクもゆっくりと楽しめます。※5/22 11:30-14:30イベントのため貸切となります。
おとずれ足湯のすぐそばにある、地元の食料品店。新鮮な野菜やフルーツを扱う他、ドリンクやスナック菓子等も購入可能です。訪れた人に少しでもまちを楽しんで欲しいと、店頭には数々のマップやパンフレットが置かれていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
萩市のpatracafeです 城下町のすぐ近くにありナチュラルテイストの店内で体が喜ぶランチと寛ぎの空間が楽しめます 季節の果物を使った果実シロップジュースと地元食材を使ったお弁当を販売します
長門市俵山にある観光果樹園、『津田農園』です。
当園は、”うまくないものは売らない”を信念とし、安心安全な果物作りを第一に、生で食べて美味しく、お客様に安心して食していただける事を目標に夫婦で励んでおります。
本当の美味しさがここにある。
当日は沢山のご縁がある事を楽しみに参加させて頂きます。
あいころりんからパンころりんになりました。 湯本三ノ瀬に3月末にオープンしました。 あいころりんはランチメニューを中心としたお店でしたが、パンころりんはパンの販売を中心にしています。
さくら食堂オリジナルのさくら餡ベースとミルクベースのアイスキャンディを中心に数種類販売致します。
店前の屋台で旬のとうもろこしのバター醤油味も販売します。
是非お越しください。
土から生まれて、土に還る」sisodwa(シソドワ )の作品には、そんな気持ちが込められています。
菩提樹、数珠玉、ダチョウの卵の殻、天然石、貝など、地球のかけらを使って作られた作品は、自然を楽しみ、愛する気持ちから作られています。地球と循環して、暮らしの中に地球のかけらで遊びを。
食品サンプルの展示やチョコやクッキーパンなどのブローチやアクセサリーを販売します。
クリームソーダ制作体験のワークショップもあります。
丁寧に一緒に制作しますのでご安心ください。
おとずれリバーフェスタで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
竹林の階段そばにある古民家のお土産屋さん。地元食材を使ったお菓子やオリジナルのグッズが人気。萩焼のギャラリーも併設。
おとずれ堂は、長門湯本温泉で進められた観光まちづくりリノベーションプロジェクトから生まれたお土産店。住民参加のワークショップなどを経て、新たに完成した街の番台です。
山口県最古・開湯600年の歴史を持つ長門湯本温泉の原点である元湯。太古の昔から脈々と湧き続ける神秘のお湯を御体感ください。
テイクアウトのソフトクリームや温泉ラムネも人気です。
リバーフェスタの会期中2日間限定で自家製シロップを使ったかき氷をご提供いたします。恩湯食初登場です。その他、夏限定メニューの長州どりのトマト坦々麺、ピリッとブラックペッパーのきいたざくざく衣のフライドチキンなど、豊富なテイクアウトメニューをお楽しみいただけます。
365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンするクラフトビールの醸造所です。
地元に住む人たちの毎日、旅で訪れる人たちの特別な1日、そのどちらの場面でも愛されるビールになりたいという思いから名付けました。
「cafe&pottery音」は、江戸初期より続く地域の伝統産業、萩焼深川窯の器を気軽に楽しめるお店として、温泉街の片隅に2017年夏にオープンしました。手づくりながらシックな色調の店内は、程よく日常から切り離してくれます。
カフェの人気は、店長がつくる自家製ケーキ。ハンドドリップのコーヒーやお抹茶と一緒にゆっくりと楽しむことができます。
COFFEE&ROASTER YAMAでは、山々に囲まれた俵山温泉の片隅で深煎り珈琲を中心に焙煎しています。
イベント当日は、酸味は無くビター感溢れた飲み応えのあるアイスコーヒーをご用意いたします。
皆様のご来店お待ちしております
インドに通って30年、ネパールに暮らして11年の店主が作る、野菜のみの妄想スパイス料理。
『うえだ農園』はあまり知られていない美味しい野菜、食べたい野菜を作って売ってる農家です、『ボクらの泳ぎかた』という店で味見と販売をしています。 言葉や文章で野菜の事を伝えるのがムズかしいので、直接会って話して食べれる場所が欲しくて『ボクおよ』を始めました。
『ボクらの泳ぎかた』は野菜や食事など販売してますが、ただ単にお金と物を交換するだけど場所にはしたくないとボク達は考えます。 じっくり話したり、ボーっと景色を眺めたり、大声でわらったり、ゆっくりしていってください。
instagram
【ボクらの泳ぎかた】は、宇部市小野湖の湖畔に佇む小さな小屋。その小屋のキッチンと湖畔の豊かなフィールドを、数人の大人がシェアしながら、好きなことばかりを凝縮して営んでおります。
日替わりで
◻︎お好み焼きの日◻︎やさいの日◻︎お菓子の日◻︎サウナの日 やっております。