










新着情報
冬の長門湯本温泉では、温泉街を流れる音信川(おとずれがわ)を舞台に、長門市出身の童謡詩人「金子みすゞ」の詩をテーマにした灯りイベント「音信川うたあかり」を実施しています。今回は、「うたあかり幻燈輪舞(げんとうロンド)・みすゞのお庭」と題して、詩のナレーションや音楽に合わせた幻想的な光の演出をはじめ、市内の児童生徒が制作した新たなモチーフを設置します。長門湯本温泉の冬の風物詩「音信川うたあかり」での特別な風景を、是非お楽しみください。
長門湯本温泉まち株式会社
本イベントは、国土交通省観光庁が、新型コロナウィルス感染症の影響下で、より安全で魅力的なイベント実施を支援する、誘客多角化事業の採択を受けて行うものです。実施においては、観光庁の指導により作成する感染症対策マニュアルを遵守し、準備・運営を進めています。
(竹林の階段〜恩湯・雁木広場)
長門湯本温泉のあかりイベントのテーマ「金子みすゞの詩」の朗読と音楽にあわせて、10種の影絵が踊ります。周辺の竹林のライトアップや広場の照明もあわせて変化する「音と光のエンターテイメント」をお楽しみください。
(恩湯・芝生広場)
※こちらのエリアは天候等の理由により、照明演出を控える場合があります。あらかじめご了承下さい。
長門市内の幼保小中学校の協力を得て、児童生徒約3,000名があかりモチーフを制作。金子みすゞの3つの詩「落葉のカルタ」「さくらの木」「私と小鳥と鈴と」をテーマにした約3,000個のあかりが、訪れた人たちをあたたかくお出迎えします。
(竹林の階段〜恩湯・雁木広場)
湯本エリアの皆さんを中心に、昨年までのワークショップで製作した大型のあかりモチーフを、音信川沿いに設置。ゆるやかに明滅するあかりが音信川の水面に浮かび上がり、幻想的な風景を作りだします。
「こだまでしょうか」や「私と小鳥と鈴と」などの、心に響く美しい詩で知られる金子みすゞは、大正末期から昭和初期にかけて活躍した長門市出身の童謡詩人です。その短い生涯で綴られた500編あまりの作品には、生まれ故郷の風景が数多く登場し、彼女が素朴で豊かなその自然を深く愛していたことがうかがえます。
長門市仙崎には、金子みすゞが幼少期をすごした書店 金子文英堂跡地に「金子みすゞ記念館」があり、遺稿集や着物などの遺品を展示した常設展示室、パソコンによる資料の検索室、みすゞの詩の世界を音と光で体感できるみすゞギャラリーなどを備え、みすゞの生涯や生きてきた時代を偲ぶことができます。
金子みすゞ記念館ホームページ
https://www.city.nagato.yamaguchi.jp/site/misuzu/
リニューアルされた山口県最古の温泉街
PHOTO:YASUNORI SHIMOMURA
山口県でもっとも古い約600年の歴史をもつ長門湯本温泉。3年間に及ぶリニューアルを終えた温泉街には、地域の若手によって再建された立ち寄り湯「恩湯(おんとう)」や、清流音信川沿いにのびる飛び石や川床、街中を照らす幻想的なライトアップなど、楽しめる場所がたくさんあります。
期間中の土曜日には、温泉街の一部店舗も営業時間を延長して、あたたかいテイクアウトフードやドリンクを販売予定。冬の澄み切った空気の中、温泉街を包み込むやさしい光の世界を、是非体験してみてください。
長門湯本温泉の冬の恒例イベント「音信川うたあかり」の魅力を広く発信するために、Instagramでのフォトコンテストを開催致します。長門湯本温泉宿泊券や恩湯食の食事券など、豪華な賞品もご用意。詳細をご確認の上、ぜひお気軽にご参加下さい!
安全なそぞろ歩きのために
長門湯本温泉は、車の往来をなるべく抑え、皆様が安心してそぞろ歩きできる温泉街を目指しています。お車でお越しのお客様は、国道316号沿いの長門湯本温泉駐車場(市営・有料)をご利用ください。駐車場の情報はこちら>
みんなで楽しむために、気に留めて欲しいこと
・冬の温泉街は夜になると、とても冷え込みます。厚手のコートやマフラーなど、防寒対策をお勧めします。
・温泉街を流れる川はゲンジボタルの発生地として、とても綺麗に守られています。ゴミはお持ち帰りください。
・温泉街の川沿いに路上駐車はできません。駐車の際は、国道沿いの長門湯本温泉駐車場をご利用下さい。駐車場の情報はこちら>
・うたあかりの終了は毎夜22時です。深夜に大声で騒いだり、地元の方に迷惑にならないようにお願いします。
本イベントは、国土交通省観光庁が、新型コロナウィルス感染症の影響下で、より安全で魅力的なイベント実施を支援する、誘客多角化事業の採択を受けて行うものです。実施においては、観光庁の指導により作成する感染症対策マニュアルを遵守し、準備・運営を進めています。
長門湯本温泉街では、COVID-19(新型コロナウィルス感染症)の感染予防のため、旅館・外湯・飲食店が協力し
・3密を避ける取組
・清掃の強化
・従業員の健康管理の徹底
の3つの柱で対策の強化に取り組んでおります。(温泉街の取り組みはコチラ)ご来場の皆様におかれましては、下記のご協力をお願い致します。
・体調の悪い方、発熱のある方はご来場をご遠慮ください。
・マスクを着用し、施設やお店に入る際は、手指消毒をお願い致します。
・人と人との間隔は十分に確保してください。(1〜2メートル)
・特定の場所での密な滞留はご遠慮願います。
本日よりてのひらの景色
cafe&pottery音ではじまりました。
萩焼深川釜の作品に加え
出雲市から岩佐昌昭さんにご出品いただきました。
是非手にとってお楽しみ下さい。
#岩佐昌昭
#坂倉善右衛門
#田原崇雄
#新兵衛窯
@oto_cafe
@fukawahagi
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🎄うたあかりNOEL🎄
みなさん、
綺麗だねーと写真を撮って
下さっていました。
笑顔で溢れる良い時間
お近くにお住まいの方も、ご遠方の方も
ゆっくりと過ごす田舎のクリスマス✨
オススメです♪
#うたあかりnoel#クリスマスツリー#長門湯本温泉
#長門市#山口観光
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🎄ノエルspecial🎄「サイコーヒーPOPUP@まちの番台〜ドリップ講座ワークショップ〜」
クリスマスシーズンに嬉しいワークショップ開催のお知らせです!
山口市のスペシャルティコーヒー専門店 「Saï Coffee Roastery」 が「まちの番台」でワークショップを開催!家で淹れるドリップコーヒーが美味しくなるコツをお伝えする教室です。
オーナーの斉藤さんは実際にエチオピアなどの生産国を訪れ、生産者と顔の見える取引を行うこだわり派。その情熱と物語を聞きながら、ハンドドリップのコツを学びましょう。
日時:2025年12月13日(土))
各日 13:00〜(定員8名・事前予約優先)
場所:長門湯本温泉「まちの番台」
〒759-4103 山口県長門市深川湯本2270-5
内容:スペシャルティコーヒーのハンドドリップ教室
参加費:1,200円
※ご自身がいつも使っているコーヒー器具(あればで構いません)
詳細・ご予約は下記のページをご確認ください。
https://yumotoonsen.com/events/251213saicoffee/
#ハンドドリップ
#コーヒーワークショップ
#サイコーヒー
#うたあかりノエル
#クリスマス
#長門湯本温泉
#長門湯本
#山口クリスマス
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【長門湯本NEWS:温泉街のクリスマス「うたあかりノエル」がスタートしました!】
12月6日、晴天に恵まれた長門湯本温泉で「うたあかりノエル」のオープニングセレモニーが開催されました。
夕方になると、会場となる恩湯広場にはクリスマスツリーの点灯を心待ちにする多くの人々が集まり、にぎやかな雰囲気に。17時、長門湯本温泉まち株式会社の白石千里さんの司会でセレモニーがスタートしました。
はじめに、長門湯本温泉まち株式会社代表の伊藤就一さんから挨拶があり、続いて、全体演出を担当したアートディレクター・長町志穂さんが今年の見どころを紹介。今年は、県内の林業家が協力して設営した高さ6メートルの本物のモミの木ツリーや、向陽小学校の児童たちが描いた切り株サンタクロースなど、新しいチャレンジや地域の想いが込められています。
そして、会場の子どもたちが前に集まり、いよいよカウントダウン。「メリークリスマス!」の声とともにツリーに光が灯り、温泉街に歓声が響きました。
その後、セレモニーの締めくくりとして、みすゞ少年少女合唱団による合唱が披露されました。澄んだ歌声とツリーの優しい灯りが重なり、会場はあたたかいクリスマスムードに。観客からは大きな拍手が送られていました。
「うたあかりノエル」は、12月25日まで毎日開催。点灯時間は日没〜22:00です。週末には関連イベントも予定されていますので、ぜひ公式ページでチェックしてみてください。
https://utaakari.yumotoonsen.com/noel2025/
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#長門湯本温泉
#長門湯本
#山口県クリスマス
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【長門湯本NEWS:ながトークvol.32レポート〜哲学者・山本哲士さんが語る「恩湯の文化資本を哲学する」〜】
毎回、自分らしいスタイルで街を面白くする人々を迎え、その思いや活動に迫る「ながトーク」。第32回となる今回は、『知的資本論』や『文化資本論』などの著作で知られる哲学者・山本哲士さんをお迎えし、恩湯共同代表の大谷和弘氏、温泉街エリアマネージャーの木村隼斗氏とともに、「恩湯の文化資本を哲学する」をテーマに語っていただきました。
会場には地域の方々や常連ゲストのほか、遠方からの参加者も多く、約30名が集結。終始あたたかくにぎやかな雰囲気に包まれました。
山本先生の長門湯本訪問は今回で3回目。来るたびに「社会ではなく、場所がつくられていく」と感じるとの言葉から、今回の対話が始まりました。
山本先生によれば、「社会をつくる」とは規範とルールに従う設計であり、一方「場所をつくる」とは、歴史・文化・気候・地形といった“足元にあるもの”を感じながら育てていく行為だといいます。
ヨーロッパの都市・観光地の例を挙げながら、
“規則で安全を担保する社会空間(ソーシャル)”と、
“互いの尊重と感性で成立する公的空間(パブリック)”
との違いを紹介。
それは街並み・乗り物・飲食・文化体験、さらにはトイレのあり方まで「場所のホスピタリティ」として表れ、そこに“生きた場所”が立ち上がると語られました。
話題は、長門湯本に流れる「情緒」へと展開。
大谷和弘さん(長門湯守 共同代表)は、古事記を長年読み続けた体験を通して「場所の意志」の存在に気づき、それが恩湯再生の原点となったと振り返りました。
単なる温泉事業ではなく、
“ここでしか成立しない必然性をつくること”。
復活した献湯式や、住吉神の存在が象徴するように、歴史の連続の上に「文化資本」が立ち上がっていく。それを体現しているのが恩湯だと山本先生は語ります。
後半は参加者からの質問も交えながら、「ホスピタリティ」「文化」「危険との共存」「教育」など幅広い話題へ。印象的だったのは、事前の設計を固定化するのではなく「快が生まれるコミュニティ」を受け入れていく姿勢。
トーク前に行われた茶会のエピソードでは、型にはまらず、互いの知恵・技術・思いが響き合う時間が共有され、「場所の意志が立ち上がる瞬間とはこういうことか」と語られました。
社会や経済のために場所をつくるのではなく、場所が持つ意志に耳を澄ましながら暮らしていく。
今回のながトークは、長門湯本がこれから育んでいこうとしている未来の形を、そっと照らしてくれる時間となりました。
#山本哲士
#知的資本論
#文化資本論
#場のホスピタリティ
#ながトーク
#長門湯本温泉
#恩湯
#まちづくり
#温泉
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いよいよ今週末からは温泉街のクリスマス「うたあかりノエル」がスタート🎄
恩湯広場に設置されたモミの木ツリーには、素敵なデコレーションが施され、周りには可愛らしい切り株サンタクロースも登場です🎅
小雪の降る寒い夜、温泉街の光の魔法使い・照明デザイナーの長町さんとLEM空間工房のみなさんが、幻想的なライトアップをセッティング中。うたあかりノエルでは、あたたかくロマンチックな灯りが、温泉街を包み込みます。
温泉街初のクリスマスイベント「うたあかりノエル」は12/6から。ぜひあたたかな服装で、12月の温泉街をお楽しみください😌
うたあかりノエル特設ページはこちら
https://utaakari.yumotoonsen.com/noel2025/
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【本日発売開始!『温泉街リノベーション〜公民連携&星野リゾートで挑む「オソト天国」長門湯本温泉の10年〜』】
本日12月3日、いよいよ『温泉街リノベーション〜公民連携&星野リゾートで挑む「オソト天国」長門湯本温泉の10年〜』が全国の書店にて販売開始となりました!
全国的にも注目を浴びている長門湯本温泉の観光まちづくり。その10年の軌跡をたどる本書を執筆したのは、温泉街再生の立ち上げから参加してきたエリアマネージャー木村隼斗さんと、長年にわたり現地取材を重ねた旅ジャーナリストのかたあきこさん。
かつて静まり返っていた温泉街が、「公民連携」「星野リゾート」「地元の挑戦者たち」によって、いかに変わっていったのか。
全9章にわたる構成は、印象的な温泉街の旬の写真から始まり、各年代ごとの議論・葛藤・決断が入念に語られています。要所要所には、まちづくりに活かされた図表や当時の写真も掲載されて、まちづくりに馴染みのない方にも分かりやすい内容になっています。
今日の発売に先立って、見本誌が刷り上がった11月末には、温泉街や長門市の関係者に感謝の挨拶に回った著者のお二人。見本誌を受け取ったみなさんの笑顔からも、これまでの軌跡を共に歩んだ信頼が感じられます。
—以下プレスリリースより抜粋—
人口約3万人の小さな市にある、静まり返った温泉街。
そこで本当に起きたのは、“まちをまるごとリノベーションする”という前例のない挑戦でした。
本書は、その舞台のど真ん中にいた元官僚のエリアマネージャーと、長年にわたり全国のまちと温泉地を取材してきた旅ジャーナリストが、当時の迷いや葛藤も含めて書き残した「現場の記録」です。
舞台は山口県長門市の長門湯本温泉。老舗旅館の破綻 をきっかけに、市は公費での解体に踏み切り、「一軒を救う」のではなく「温泉街をまるごと再生する」、という大胆な方針を掲げました。そこに加わったのが、霞が関から派遣された若手官僚、ホテル運営で知られる星野リゾート、そしてさまざまなジャンルから集められた外部専門家たち。行政・銀行・地域、地元旅館の若旦那たちが世代を超えて手を取り合い、「川と歩く体験を軸にした温泉街」をめざして動き始めます。
外湯の民設民営による再建、河川を活用した社会実験、景観ガイドラインづくり、空き家活用第1号のカフェ誕生、入湯税引き上げを実現し、それを活用する基金の設立————。
そのすべての決断と合意形成の裏には、「住む人も訪れる人も豊かな気持ちになり、次の世代につなげることができるのか」という問いがありました。
まちづくりの専門用語や、先進事例ゆえに難解になりがちな仕組みも、一般読者にもわかりやすく書き、図表やまとめを多く掲載しているのも本書の特徴です。
官僚を辞めて現場に立ち、まちの再生に挑んだ木村隼斗と、10年にわたりその歩みを追い続けた旅ジャーナリスト・のかたあきこ。異なる立場から見つめた10年を、一冊にまとめました。
なぜその判断に至ったのか、どうやって人と立場を越えてつながったのか。
それぞれの視点が交差することで、長門湯本温泉の10年が立体的に浮かび上がります。
かつて静まり返っていたまちが、いまでは“令和の温泉街再生モデル”として全国から注目を集め、視察や取材が絶えない長門湯本温泉。
その変化の核心には、仕組みではなく“人の力”がありました。
温泉が好きな人、旅が好きな人、観光やまちづくりに関わるすべての人に。
読むと、旅に出たくなる。まちを変えた人たちの10年の物語です。
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『温泉街リノベーション〜公民連携&星野リゾートで挑む「オソト天国」長門湯本温泉の10年〜』は全国の書店にて販売中。またAmazonや楽天BOOKSなどのオンライン書店でも送料無料にてご購入いただけます。この機会に、ぜひ長門湯本温泉の観光まちづくりの軌跡をたどってみてください。
楽天BOOKS書籍ページ
https://books.rakuten.co.jp/rb/18387570/
旅行読売出版社 Yahoo!店書籍ページ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ryokoyomiuri/9784897523507.html
紀伊國屋書店書籍ページ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784897523507
Amazon Japan 書籍ページ
https://amzn.asia/d/i0SivJ5
#温泉街リノベーション
#星野リゾート
#長門湯本温泉
#観光まちづくり
#まちづくり
#のかたあきこ
#木村隼斗
#長門市
#観光
#温泉
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蒲田商店さんで
二人展が始まっています。
二人展 / 竹口要 + 小寺暁洋
会期| 11月29日(土)ー12月7日(日)
※12月4日(木) close
時間| 12:00〜17:00
場所| 蒲田商店gallery
素敵な作品と空間が広がっています。
是非足を運んでみてください。
#長門湯本温泉#長門市#山口観光#nagato
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【メディア掲載:「新・公民連携最前線」に長門湯本温泉が連載記事で特集されています】
日経BP総合研究所が運営するウェブサイト「新・公民連携最前線」にて、長門湯本温泉の観光まちづくりの連載記事がスタートしています。
2016年からの10年間の軌跡を、全3回に分けて紹介。第1回目では、民設民営による「恩湯」の再生を中心に、当時のプロセスを詳細に語っています。
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/091100085/092500003/
11/27に公開された記事は、サイト内でアクセスランキングTOPを獲得するなど、多くの方にご覧いただいています。昨日紹介した書籍「温泉街リノベーション〜公民連携&星野リゾートで挑む「オソト天国」長門湯本温泉の10年〜」と合わせて、ぜひご覧ください♨️
#長門湯本温泉
#観光まちづくり
#新・公民連携最前線
#日経BP
#まちづくり
#温泉街リノベーション
#星野リゾート
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温泉街の新しい仲間「蒲田商店」さんにて、今日から「二人展」が開催されます☺️
#Repost @kamada.shouten with @use.repost
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▪︎展示会のお知らせ
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二人展 / 竹口要 + 小寺暁洋
会期| 11月29日(土)ー12月7日(日)
※12月4日(木) close
時間| 12:00〜17:00
場所| 蒲田商店gallery
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アンティークのような静かな気配をまといながら、緻密さと繊細さを併せ持つ二人の作品。
竹口要と小寺暁洋、
それぞれの手が生み出す質感や形の美しさが響き合う展示です。
時を重ねたような趣と、細やかな息づかいをご覧ください。
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竹口要
@morito_niwato
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小寺暁洋
@akihiro_kotera
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photo @n.tomokuni0822
#蒲田商店
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【長門湯本温泉の観光まちづくりの10年をまとめた1冊『温泉街リノベーション〜公民連携&星野リゾートで挑む「オソト天国」長門湯本温泉の10年〜』が、2025年12月3日 旅行読売出版社より発売されます】
全国的にも注目を浴びている長門湯本温泉の観光まちづくり。その軌跡をたどる本書を執筆したのは、温泉街再生の立ち上げから参加してきたエリアマネージャー木村隼斗さんと、長年にわたり現地取材を重ねた旅ジャーナリストのかたあきこさん。
かつて静まり返っていた温泉街が、「公民連携」「星野リゾート」「地元の挑戦者たち」によって、いかに変わっていったのか。
全9章にわたる構成は、印象的な温泉街の旬の写真から始まり、各年代ごとの議論・葛藤・決断が入念に語られています。要所要所には、まちづくりに活かされた図表や当時の写真も掲載されて、まちづくりに馴染みのない方にも分かりやすい内容になっています。
—以下プレスリリースより抜粋—
人口約3万人の小さな市にある、静まり返った温泉街。
そこで本当に起きたのは、“まちをまるごとリノベーションする”という前例のない挑戦でした。
本書は、その舞台のど真ん中にいた元官僚のエリアマネージャーと、長年にわたり全国のまちと温泉地を取材してきた旅ジャーナリストが、当時の迷いや葛藤も含めて書き残した「現場の記録」です。
舞台は山口県長門市の長門湯本温泉。老舗旅館の破綻 をきっかけに、市は公費での解体に踏み切り、「一軒を救う」のではなく「温泉街をまるごと再生する」、という大胆な方針を掲げました。そこに加わったのが、霞が関から派遣された若手官僚、ホテル運営で知られる星野リゾート、そしてさまざまなジャンルから集められた外部専門家たち。行政・銀行・地域、地元旅館の若旦那たちが世代を超えて手を取り合い、「川と歩く体験を軸にした温泉街」をめざして動き始めます。
外湯の民設民営による再建、河川を活用した社会実験、景観ガイドラインづくり、空き家活用第1号のカフェ誕生、入湯税引き上げを実現し、それを活用する基金の設立————。
そのすべての決断と合意形成の裏には、「住む人も訪れる人も豊かな気持ちになり、次の世代につなげることができるのか」という問いがありました。
まちづくりの専門用語や、先進事例ゆえに難解になりがちな仕組みも、一般読者にもわかりやすく書き、図表やまとめを多く掲載しているのも本書の特徴です。
官僚を辞めて現場に立ち、まちの再生に挑んだ木村隼斗と、10年にわたりその歩みを追い続けた旅ジャーナリスト・のかたあきこ。異なる立場から見つめた10年を、一冊にまとめました。
なぜその判断に至ったのか、どうやって人と立場を越えてつながったのか。
それぞれの視点が交差することで、長門湯本温泉の10年が立体的に浮かび上がります。
かつて静まり返っていたまちが、いまでは“令和の温泉街再生モデル”として全国から注目を集め、視察や取材が絶えない長門湯本温泉。
その変化の核心には、仕組みではなく“人の力”がありました。
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読むと、旅に出たくなる。まちを変えた人たちの10年の物語です。
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『温泉街リノベーション〜公民連携&星野リゾートで挑む「オソト天国」長門湯本温泉の10年〜』は12月3日発売。現在はAmazonなどのオンライン書店にて予約を受け付け中ですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
https://amzn.asia/d/i0SivJ5
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【長門湯本NEWS:向陽小学校✕長門湯本温泉「うたあかり特別授業」レポート】
2025年11月13日(木)、地元の向陽小学校にて5・6年生のみなさんとの「うたあかり特別授業」が開催されました。これは、土あかり制作や清掃活動、セレモニー参加などを通じて、「音信川うたあかり」に協力してくれている向陽小学校のみなさんが、その目的や魅力を深く学び、みんなでできることを考え、実現するためのプロジェクトの一環です。
この日の授業は、地域連携教育の研究発表会としても開催され、市内外の小学校の先生方が授業の様子を見学に来られていました。
今回向陽小学校5・6年生の皆さんが、町の人々の“うたあかり”への思いや願いを学び、それをどう発信すれば多くの方に届けられるかを一緒に考え、動画を制作してくれることになりました。
特別講師としてお招きしたのは、長門湯本温泉まち株式会社のエリアマネージャー・木村隼斗さんと、エリアスタッフ・白石千里さん。
児童のみなさんは4つの班に分かれ、内容の構成や伝えたいメッセージを話し合い、まとめていきました。作業の中で生まれた疑問や工夫のポイントについては、木村さんと白石さんに質問し、アドバイスを受けながらブラッシュアップしていきました。
最初は緊張気味に発表していた子供たちも、話し合いの場では緊張も徐々にほぐれ、活発に意見が交わされました。
こうしてまとまってきた内容を元に、次回の授業ではいよいよ動画作りに取り掛かります。
次に控える「うたあかり 2026」では、今回のみなさんが考えてくれた発想や学びが、どのような形で会場に息づくのか、今からとても楽しみにしています。向陽小学校5・6年生のみなさん、そして先生方、本当にありがとうございました!
うたあかりノエル・うたあかり2026特設ページはこちら
https://utaakari.yumotoonsen.com/
#長門湯本温泉
#向陽小学校
#うたあかり
#向陽活性化プロジェクト
#音信川うたあかり
#まちづくり
#観光まちづくり
#長門湯本温泉まち株式会社
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温泉街といえば、大人から子どもまで一緒に楽しめる卓球コーナー。青空の下でみんなでゲームをお楽しみください。



リバーフェスタの人気コンテンツ、昔懐かしい射的コーナーが今年も登場。小さな子どもも安心して楽しめるようにスタッフがご案内します。
※今回は、おとずれエリアでの設置を予定しています。



新しくなった長門湯本温泉のもうひとつの大きな魅力は、温泉情緒あふれるライトアップ。
竹林の階段や温泉街に連なる橋が、夕暮れとともに幻想的な姿で浮かび上がります。あたたかみのある電球色を基本に、どこか懐かしい情緒を醸し出し、旅ゆく人が数多くシャッターを切っています。



温泉街の中心を流れる清流 音信川(おとずれがわ)には、川岸にアクセスできる階段状の雁木広場や、対岸へ渡ることのできる飛び石や沈下橋が数多くあり、気軽に川遊びを楽しむことができます。音信川にかかった飛び石や沈下橋は全部5本。子ども達だけでなく、大人にも大人気です。



長門湯本温泉には、山口県で唯一となる川床テラスが点在し、訪れた人達が川に面したとっておきの空間で、せせらぎに耳をすませています。2021年3月現在、川床テラスは大谷山荘前、星野リゾート 界 長門前、立ち寄り湯恩湯前、玉仙閣前の4カ所に設置されています。それぞれの事業者は、季節に応じて趣向を凝らしたサービスを提供しているほか、一部の時間帯は一般に開放もしています。(各川床の利用については、時間制限等のルールもございます。詳しくは各事業者にご確認ください。)



当店は、地元の食材を積極的に使い、からだに優しい調味料(国産米油、きび砂糖など)を使い、身体が喜ぶごはんを提供しているお店です。お昼のお弁当や仕出し、オードブルなどのテイクアウトと、ランチ営業までのお店です。地域に愛されるお店作りに日々楽しんで、営んでおります!



長門湯本温泉にて毎年開催される、おとずれリバーフェスタを象徴する「橋の上のレストラン」。橋上に広がる美しい景色とともに、美味しい食事をお楽しみいただける特別な機会です。
今回は料理家・食空間演出家 大塚瞳さんによる「スパイシー」をテーマにした魅惑の料理が登場。音楽界屈指のカレーマニア小宮山雄飛さん(ホフディラン)もコラボレーションゲストにお迎えするスペシャルな機会を、どうぞお見逃しなく!
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星野リゾートの泉温旅館ブランド「界」では地域の伝統や文化を楽しむ「ご当地楽」という体験が出来ます。界 長門では、ご宿泊のお客様に山口県の伝統的工芸品である「赤間硯」で墨を磨り、絵や文字を綴る「大人の墨遊び」をご用意しています。この度の出店においては、宿泊者以外のお客様にも山口県の文化を体験する機会として、希少な硯に触れながら、自分だけのうちわを作る「大人の墨遊び」を実施します。夏の訪れを感じながら、「うちわ」をお供に長門湯本でそぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。


【NALIPOCKE】(ナリポッケ)
最後まで美味しい!ポケットピッツァ登場。
「食いしん坊で好奇心旺盛な人のためのピッツァ」
第1弾は、
せせりをセモリナ粉で揚げたフライドチキンと厚切りのポテチが入れたナリポッケ。
冷めてても美味しいチキンがしっかり入った美味しいヤツです。
見た目は地味で華やかではありませんが食べたらきっと分かるそのボリュームと味。
ぜひ食べて頂きたいと思います。
大和のふるさと広島県呉市からの出店です。



光市室積という小さな漁村でお店をしています。monte e mareと言います。
今回お店でも提供しているドーナツを持って行きます。光バナナを練り込んで作ったドーナツは甘さ控えめながら、カリッとモチッとした食感です。 食事系のルーサーバーガー 甘塩っぱい新感覚なハンバーガー。スイーツはドーナツマリトッツォ。生クリームとマスカルポーネを合わせたイタリアスタイルになっております。


フランスの伝統的な食文化であるシャルキュトリーをむつみ豚や長州鶏を使用しフランスのレシピで仕込みました。今回は日ごろ提供しているパテ、ハムに加えてリバーフェスタ限定のものもあわせて8種類のシャルキュトリーを提供いたします。この機会にフランスの日常の食を是非お楽しみください



365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンしたクラフトビールの醸造所です。出来たてのクラフトビールが味わえるタップルームも人気です。早くも、ジャパン・グレート・ビアアワーズ2022、アメリカンスタイル・ペールエール部門の金賞を受賞するなど、ビール好きが大注目のお店です。



長門湯本温泉と福岡を結ぶ高速バス路線「福岡~長門湯本温泉線」の新設が発表されたことを記念して、リバーフェスタに西鉄バス営業部のPRブースが登場!博多・天神〜長門湯本温泉を乗り換えなしの直通で往復できる便利な高速バスの予約開始は6月1日(水)、運行開始は7月1日(金)からを予定しており、すでに特設サイトもオープンしています。
https://nishitetsu.yumotoonsen.com/
長門おもちゃ美術館は、山口県長門市のセンザキッチンに隣接し、木のおもちゃと遊びを通じて、親子で一緒に楽しみ、自然を感じる時間を届けてくれる素敵な体験型ミュージアムです。リバーフェスタには、大人気の木のたまごプールをはじめ、子どもたちが夢中になれるおもちゃを持ち込んでくれます。



長門湯本温泉のレンタサイクルサービス「長門湯本温泉モビリティYUMO(ユーモ)」。音信川沿いの店舗では、周辺観光に最適なスタンダードプラン(4時間まで)や、ワンコインで気軽に使える「ちょいのり」(1時間まで)など、様々なプランを提供しています。YUMOでレンタルできるのは、坂道も楽々の最新型E-BIKE「BESV(ベスビー)」と、イギリス生まれの高級折り畳み自転車「BROMPTON(ブロンプトン)」の2種類。用途やスタイルに合わせてお選びいただけます。



北九州の平尾台周辺を基点にテントサウナを楽しんでおります。
イベント当日は定員10名のビッグテント モルジュMAXを担いで参ります!100℃越えの激熱サウナから川で瞬間冷却をお楽しみください!

夕暮れの温泉街に浮かび上がるオーセンティックバー「THE BAR NAGATO」は、だいご長屋2階に3月末にオープン。日中はカフェとして人気のお店が、夜には大人の雰囲気が漂う本格的なバー空間として皆さんをおもてなし。
リバーフェスタ期間中の7月17日土曜日は、通常の17時からの店舗営業に加えて、11時〜16時の時間に一ノ瀬橋にてドリンクを提供予定です。
https://yumotoonsen.com/food/the-bar-nagato/


Tre定番カフェメニューに加えて、いつもケーキを焼いてくれているIMUSTANもTreのテラスにて出店です。パンや焼き菓子の販売や限定のイートインメニューも予定していますので是非お楽しみに!


山口県で広く親しまれる郷土料理「瓦そば」の専門店。焼き立てのみたらし団子も人気です。
ジュージューと音を立てて運ばれてくる瓦そばは、大迫力。茶そばの香ばしい香りと、立ちのぼる煙に食欲がそそられます。柳屋では、風味豊な茶そばや県内産の玉子を使った手作りの錦糸卵、新鮮な長門ネギなど、ひとつひとつの素材に丁寧にこだわっています。テイクアウト専用のメニューも充実。一番人気のみたらし団子は、注文を受けてから焼き上げるので、アツアツ・モチモチを美味しく召し上がれます。


東南アジアなどでタクシーとして利用されているトゥクトゥクを改造して飲食営業の移動販売をしています。平日はエスニック料理テイクアウト店営業、週末移動販売をしています。
新しくもどこか懐かしい三輪のトゥクトゥクをよろしくお願いします。


軽トラックのキッチンカーで各種イベント等にて、ソムリエが厳選したワインを気軽な値段でグラスワインとして提供しております。ノンアルコールのスパークリングワインも人気です。


フェラーリレッドのキッチンカーで薪窯ピッツァが大人気のVESUVIANA.
今回は特別に、ピッツア以外のスペシャルメニューを提供予定です。何が出るかは、当日までのお楽しみ♪


ホットストーンの進化系、バザルト®︎ストーンを使用し、その後ハンドによるリンパケアを織り交ぜたトリートメント。この度はイベントのためフットトリートメントとなります。ぜひご体験くださいませ。


長門市を代表するアーティスト、イラストレーター尾崎眞吾さん。金子みすゞを題材とした数々の作品や広告、絵本、アニメーションなど、ご活躍は広く知られているところ。そんな尾崎さんが、今回無料にて希望者の似顔絵を描いてくださるビックプレゼント。尾崎さんに、「本当に無料でいいんですか?」と尋ねたところ、「僕は似顔絵描きじゃないからね、デッサンの練習だよ」と謙虚な言葉に心を打たれた主催者でした。


音信川沿いにある星野リゾート 界 長門に併設されたカフェスタンド。
自家製のどら焼きは、粒あん、夏みかん、山口県オリジナル柑橘ゆずきちの全3種類。カフェスタンドのすぐそばには、音信川をみおろすベンチが設置され、せせらぎを聞きながらのんびりと過ごすことができます。


温泉街を流れる清流 音信川沿い。築70年を越える倉庫をリノベーションして、2021年3月にオープンしたレンタルスペース兼カフェ engawa YUMOTO。
店内には、長門市内で作られた手作りの焼き菓子やグラノーラなどが並び、ちょっとしたお土産にも最適です。広々としたカウンターでは各種ドリンクもゆっくりと楽しめます。※5/22 11:30-14:30イベントのため貸切となります。




おとずれ足湯のすぐそばにある、地元の食料品店。新鮮な野菜やフルーツを扱う他、ドリンクやスナック菓子等も購入可能です。訪れた人に少しでもまちを楽しんで欲しいと、店頭には数々のマップやパンフレットが置かれていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。


萩市のpatracafeです 城下町のすぐ近くにありナチュラルテイストの店内で体が喜ぶランチと寛ぎの空間が楽しめます 季節の果物を使った果実シロップジュースと地元食材を使ったお弁当を販売します


長門市俵山にある観光果樹園、『津田農園』です。
当園は、”うまくないものは売らない”を信念とし、安心安全な果物作りを第一に、生で食べて美味しく、お客様に安心して食していただける事を目標に夫婦で励んでおります。
本当の美味しさがここにある。
当日は沢山のご縁がある事を楽しみに参加させて頂きます。


あいころりんからパンころりんになりました。 湯本三ノ瀬に3月末にオープンしました。 あいころりんはランチメニューを中心としたお店でしたが、パンころりんはパンの販売を中心にしています。


さくら食堂オリジナルのさくら餡ベースとミルクベースのアイスキャンディを中心に数種類販売致します。
店前の屋台で旬のとうもろこしのバター醤油味も販売します。
是非お越しください。


土から生まれて、土に還る」sisodwa(シソドワ )の作品には、そんな気持ちが込められています。
菩提樹、数珠玉、ダチョウの卵の殻、天然石、貝など、地球のかけらを使って作られた作品は、自然を楽しみ、愛する気持ちから作られています。地球と循環して、暮らしの中に地球のかけらで遊びを。


食品サンプルの展示やチョコやクッキーパンなどのブローチやアクセサリーを販売します。
クリームソーダ制作体験のワークショップもあります。
丁寧に一緒に制作しますのでご安心ください。
おとずれリバーフェスタで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。


竹林の階段そばにある古民家のお土産屋さん。地元食材を使ったお菓子やオリジナルのグッズが人気。萩焼のギャラリーも併設。
おとずれ堂は、長門湯本温泉で進められた観光まちづくりリノベーションプロジェクトから生まれたお土産店。住民参加のワークショップなどを経て、新たに完成した街の番台です。


山口県最古・開湯600年の歴史を持つ長門湯本温泉の原点である元湯。太古の昔から脈々と湧き続ける神秘のお湯を御体感ください。
テイクアウトのソフトクリームや温泉ラムネも人気です。


リバーフェスタの会期中2日間限定で自家製シロップを使ったかき氷をご提供いたします。恩湯食初登場です。その他、夏限定メニューの長州どりのトマト坦々麺、ピリッとブラックペッパーのきいたざくざく衣のフライドチキンなど、豊富なテイクアウトメニューをお楽しみいただけます。


365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンするクラフトビールの醸造所です。
地元に住む人たちの毎日、旅で訪れる人たちの特別な1日、そのどちらの場面でも愛されるビールになりたいという思いから名付けました。


「cafe&pottery音」は、江戸初期より続く地域の伝統産業、萩焼深川窯の器を気軽に楽しめるお店として、温泉街の片隅に2017年夏にオープンしました。手づくりながらシックな色調の店内は、程よく日常から切り離してくれます。
カフェの人気は、店長がつくる自家製ケーキ。ハンドドリップのコーヒーやお抹茶と一緒にゆっくりと楽しむことができます。


COFFEE&ROASTER YAMAでは、山々に囲まれた俵山温泉の片隅で深煎り珈琲を中心に焙煎しています。
イベント当日は、酸味は無くビター感溢れた飲み応えのあるアイスコーヒーをご用意いたします。
皆様のご来店お待ちしております


インドに通って30年、ネパールに暮らして11年の店主が作る、野菜のみの妄想スパイス料理。


『うえだ農園』はあまり知られていない美味しい野菜、食べたい野菜を作って売ってる農家です、『ボクらの泳ぎかた』という店で味見と販売をしています。 言葉や文章で野菜の事を伝えるのがムズかしいので、直接会って話して食べれる場所が欲しくて『ボクおよ』を始めました。
『ボクらの泳ぎかた』は野菜や食事など販売してますが、ただ単にお金と物を交換するだけど場所にはしたくないとボク達は考えます。 じっくり話したり、ボーっと景色を眺めたり、大声でわらったり、ゆっくりしていってください。
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【ボクらの泳ぎかた】は、宇部市小野湖の湖畔に佇む小さな小屋。その小屋のキッチンと湖畔の豊かなフィールドを、数人の大人がシェアしながら、好きなことばかりを凝縮して営んでおります。
日替わりで
◻︎お好み焼きの日◻︎やさいの日◻︎お菓子の日◻︎サウナの日 やっております。

