長門湯本温泉は、山口県でもっとも古い約600年の歴史をもつ温泉街です。地域のシンボル恩湯や、山口県初となる川床テラスや飛び石、街中を照らす幻想的なライトアップ、レストランやカフェなども続々開業し、音信川沿いに広がるオソト天国をお楽しみください。
															









															
															
															
															
															



															



															
															
															
															
															
															—音信川うたあかり—
温泉街を流れる音信川(おとずれがわ)を舞台に、長門市出身の童謡詩人 金子みすゞさんの詩をテーマに織りなす幻想的な光の空間。詩のナレーションに合わせた光の演出「幻燈輪舞(げんとうロンド)」や、子ども達が制作した数千個の「あかりのうつわ」など、寒い冬でも心が温まる特別な風景が、今年も温泉街に広がります。
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															温泉街の店舗にて、みすゞさんの詩集や関連書籍、金子みすゞ記念館グッズや、オリジナルグッズを展示・販売します。
															
															
															温泉街に点在する6つのスポットを訪れて、6種類のシールを集めた方には記念に「オリジナルステッカー」をプレゼントします。
															
															
															温泉街の店舗にて、みすゞさんの詩集や関連書籍、金子みすゞ記念館グッズや、オリジナルグッズを展示・販売します。
															
															
															温泉街に点在する6つのスポットを訪れて、6種類のシールを集めた方には記念に「オリジナルステッカー」をプレゼントします。
															
															ぜひこの冬は、JALダイナミックパッケージを利用して、温泉街があたたかな光に包まれる「音信川うたあかり」にお越しください。
															
		うつわの秋 
いよいよ明日 11月3日までとなりました。
秋の深まった長門湯本温泉の景色や秋スイーツと共に
是非お楽しみ下さい♪
#長門湯本温泉#うつわの秋#深川窯#秋スイーツ
#山口カフェ#そぞろ歩き
@fukawahagi 
@oto_cafe 
@yanagiya.yumoto
	
		
	
		明日から三連休!
長門市ではイベント満載です。
秋の長門湯本温泉に遊びに来て下さいね♪
#長門湯本温泉#山口観光#長門市観光#長門市#そぞろ歩き#オソト天国#秋スイーツ#みたらし団子
@yanagiya.yumoto
	
		
	
		【長門湯本NEWS:台湾・北投温泉で長門湯本温泉が紹介されています♨️】
台湾・台北の人気温泉地「北投温泉(べいとうおんせん)」で、27周年記念イベント《來溫叨(ライウンダオ)》が開幕しました。
会場となる北投温泉博物館では、台日温泉交流をテーマにしたパネル展《錢湯聚(せんとうじゅ)》も同時開催されています。
長門湯本温泉からは、恩湯の大谷和弘さんとSOIL Nagatoyumoto の黒木涼さんが現地を訪問し、本日の開幕イベントに参加しました。
北投温泉といえば、今年6月には長門湯本温泉で「ようこそ台湾・北投 in 長門湯本」と題した特別展を開催し、多くの方にご来場いただいたばかり。今回も温泉文化を通じて、温かな日台交流が育まれています。
🗓 会期:10月31日〜11月16日(《來溫叨》)
🗺 会場:北投温泉博物館(台北市)
ℹ️ 詳細: hotspringmuseum.taipei
#北投温泉博物館
#來溫叨 
#錢湯聚 
#北投温泉
#長門湯本温泉
#台日交流
#恩湯
	
		
	
		【11/26開催!ながトークvol.32 哲学者・山本哲士先生が語る「恩湯の文化資本を哲学する」】
毎回、自分らしいスタイルで街を面白くする人々をゲストに迎え、その話を聞くトークイベント「ながトーク」。今回は、『知的資本論』や『文化資本論』などの著作で知られる哲学者・山本哲士さんをお迎えし、恩湯共同代表の大谷和弘氏、温泉街エリアマネージャーの木村隼斗氏とともに、「恩湯の文化資本を哲学する」をテーマに語っていただきます。
[概 要]
日程:2025年11月26日(水)
開催時間:16時00分〜17時30分(トークの部)
会場:SOILNagatoyumotoラウンジ
料金:
トークの部のみ:1,000円
トーク+懇親会 ①6,000円(ソフトドリンク1杯付)
        ②6,200円(アルコールドリンク1杯付)
定員:30名(予約優先) ※ご予約は下記のHPより
https://yumotoonsen.com/events/nagatalk-vol32/
ゲスト:山本 哲士(哲学者・政治社会学者・教育学博士)
聞き手:大谷 和弘(長門湯守共同代表)
木村 隼斗(長門湯本温泉まち株式会社エリアマネージャー)
[プログラム]
16:00~16:30 山本哲士「文化資本について」
16:30~16:45 質問コーナー
16:45~17:15 山本哲士×大谷和弘「恩湯の文化資本を哲学する」
※ファシリテーター木村隼斗
17:15~17:30 質問コーナー+クロージング
17:30~19:30 懇親会(TARU)
[プロフィール]
山本 哲士│TETSUJI YAMAMOTO
1948年生まれ。哲学者、政治社会学者、教育学博士。1975年よりメキシコCIDOC(国際文化資料センター)に留学し、イバン・イリイチに師事する。信州大学教授、東京芸術大学客員教授を経て、一般財団法人「日本国際高等学術会議」理事長、文化科学高等研究院ジェネラル・ディレクター、『季刊 iichiko』編集・研究ディレクター。ホスピタリティ環境学、政治社会学、資本経済学、精神分析理論、言語理論などをもって現代社会を考察し、企業との協働ワークを推進する。日本の文化資本、述語制言語様式の言説生産をなしながら、場所環境の資本経済設計に取り組む。著書、編集・監修、編集した雑誌の数は200点を超える。
ご予約・詳細は下記の特設ページから↓
https://yumotoonsen.com/events/nagatalk-vol32/
#山本哲士
#知的資本論
#文化資本論
#ながトーク
#長門湯本温泉
#恩湯
#まちづくり
#温泉
#soil_nagatoyumoto
	
		
	
		秋の長門湯本温泉
ぷらりと散歩して、美味しいものを食べたり飲んだり🍂
気持ちのいい季節になりました。
穏やかに流れる時間をお楽しみ下さい。
#長門湯本温泉#山口観光#長門市観光#秋の景色
#そぞろ歩き#オソト天国
	
		
	
		【長門湯本NEWS:〜秋の夜長のそぞろ歩き2025〜紅葉ごろ寝BARや期間限定ライトアップがスタート♪】
秋の夜長は長門湯本温泉を満喫するシーズン!真っ赤に色づく紅葉の大人気スポット「紅葉ごろ寝BAR」や、オリジナル行燈の期間限定ライトアップに加えて、期間中は「あけぼのカフェ」の夜営業も!さらに毎週土曜には「SOIL Nagatoyumoto」のポケットパークにて焚き火スポットも登場します。長門湯本温泉で、秋の夜長をお楽しみください。
〜秋の夜長のそぞろ歩き〜
2025年10月25日(土)〜11月30日(日)
特設ページはこちら
https://yumotoonsen.com/events/akinoyonaga2025/
長門湯本温泉 秋の夜長のそぞろ歩きスポット
① 紅葉ごろ寝BAR
「紅葉ごろ寝BAR」は秋の夜長を満喫する温泉街の人気イベント。真っ赤に色づく紅葉に囲まれた88段の「紅葉の階段」にリクライニングベンチとクッションを設置して、この時期だけ「ごろ寝BAR」に変身します!
期間:10月25日(土)〜11月30日(日)
場所:紅葉の階段
※雨天は中止となります。くわしくはSNSにてご確認ください。
② 期間限定ライトアップ
温泉街の中心を流れる清流・音信川(おとずれがわ)にそってオリジナルデザインの行灯が散歩道をやさしく照らします。竹林の階段や紅葉の階段のライトアップとあわせてお楽しみください。 ※ライトアップは日没〜午後10時
期間:10月25日(土)〜11月30日(日)
時間:日没〜午後10時
場所:音信川の両岸(紅葉の階段〜曙橋)
③ あけぼのカフェの夜カフェ
「秋の夜長のそぞろ歩き」開催期間中は、川沿いの「あけぼのカフェ」もナイトタイム営業!オリジナルのホットドリンクやカクテルなどを取り揃えて、みなさまをお待ちしています。
通常営業時間:11時〜16時
夜間営業時間:17時〜20時30分
期間:10月25日(土)〜11月30日(日)
場所:あけぼのカフェ
④ポケットパークで焚き火Night
SOIL Nagatoyumotoのポケットパークでは、期間中の毎週土曜日に焚き火を実施。TARUでピザやドリンクをテイクアウトして、秋の夜長を楽しみましょう。
焚き火実施時間:毎週土曜日 17時〜20時30分
場所:SOIL Nagatoyumoto ポケットパーク
⑤ 竹林の階段
夜のそぞろ歩きにはずせないのが、温泉街のライトアップ。駐車場から音信川につながる竹林の階段や、ゆずきち坂、温泉街の橋が日暮れとともに美しく浮かび上がる姿をご覧ください。
※メインのライトアップは日没〜午後10時まで
⑤ 温泉&グルメ
「秋の夜長」を堪能したら、焼きたてピザや焼鳥に舌鼓。「神授の湯 恩湯」で温まったあとは、クラフトビールや川沿いのバーで極上の一杯を楽しむのもオススメです。
[長門湯本温泉 恩湯(おんとう)]
600年の歴史を持つ長門湯本温泉の元湯。浴槽の足元から自然湧出する貴重な源泉で、冷えた身体がゆっくりと温まります。
open 10:00~22:00 不定休
instagram @onto_nagatoyumoto
ぜひ長門湯本温泉で秋の夜長をたっぷりお楽しみください。
〜秋の夜長のそぞろ歩き〜特設ページはこちら
https://yumotoonsen.com/events/akinoyonaga2025/
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#オソト天国
	
		
	
		【長門湯本NEWS:うつわの秋2025~特別企画「陶の花」開催レポート~】
長門湯本温泉で毎秋開催される「うつわの秋」。
6年目を迎えた2025年は、特別企画として10/11~13日に「陶の花」が開催されました。
会場となった三ノ瀬公会堂は、古くから祭りの練習や集会など、地域の寄り合いに使われてきた場所です。
年月を経た木の温もりが残り、赤みを帯びた天井や梁がやさしい光を反射していました。
訪れた人は皆、その空気の静けさに足を止めます。
聞こえるのは外からの風と、鳥や虫の声だけ。時間の流れがゆるやかにほどけていくような空間の中で、花と器が静かに呼応していました。
今回の企画で花を手がけたのは、flower artist/花司の田中孝幸さんです。
「花は生きものだから、風土に触れずにはいけない」と田中さんは語ります。展示の半年前から三ノ瀬を訪ね、山を歩き、土地の人と語らいながら、そこで育った草木を少しずつ分けてもらいました。展示に使われた植物はすべて地元で採取されたものです。少し枯れかけた葉も、土の匂いも、そのままの姿でいけられました。
花を迎えるのは、深川萩の作家たちが手がけた器です。萩焼は、かつて防府から献上土を運んでつくられてきましたが、日常の器は地元の土から生まれてきました。作家たちは今も、三ノ瀬の山から土を掘り、釉薬を調合し、火を焚いています。
そして田中さんは、この展示を振り返りながらこう語りました。
「器は土だから、元に戻している感覚があった」と。
同じ土地で採れた花と土が、再び一つの空間に並ぶ。花が陶に宿り、陶が花の一部になる――「陶の花」は、そんな風土の循環を体現する展示となりました。
この企画を特別なものにしたのは、制作までの時間のかけ方でした。
田中さんは「時間をかけられる状況があるかどうかが、自分にとって大切」と語ります。萩の作家たちとのやりとりはメールではなく手紙で行われました。田中さんが画用紙に書いた手紙を送り、作家からは折り畳まれた書状のような返事が届いたそうです。企画に向けたやりとりの中で、少しずつ相手への理解が深まり、信頼が生まれていきました。
田中さんの花は、その日を境に枯れていきます。対して、萩焼の器は、土と火によって形をとどめ、長く残ります。
消えていくものと、残り続けるもの。
同じ自然素材でありながら、時間の流れの異なるふたつの存在が、今回の展示で静かに向かい合いました。
展示のサブタイトルは「光は今日もふりそそぐ」です。
田中さんは、三ノ瀬を訪れた際に谷間を照らす光の美しさに心を動かされたといいます。日照時間が短い土地だからこそ、光は貴重であり、尊い。400年前、最初の窯が築かれたときから、同じ光が変わらずこの地を照らしてきました。
「光は今日も降り注ぐ」という言葉には、その連なりへの祈りが込められています。今も昔も、この土地で生き、作り、花をいける人々の営みは、同じ光の下でつながっているのです。
「陶の花」の準備期間には、近所の人々が植物の採取を手伝ってくれました。
長門湯本温泉まち株式会社の木村隼斗さんは、「これまでも“働く人”と一緒に企画を作ってきましたが、“暮らしている人”と一緒に作れたのは、三ノ瀬の場所では今回が初めてでした」と振り返ります。
田中さんも「時間をかけること、続けることが大切」と語りました。
花と器を通して、暮らす人・働く人・つくる人が重なり合い、土地の記憶とともに新しい形が芽吹きました。
「陶の花」は、その一瞬の輝きの中に、これからの創作と共作の可能性をそっと示しています。
文:土田 由里
特別企画「陶の花」はすでに終了していますが、「うつわの秋」のサテライト展示は11月3日まで開催中です。ぜひ、下記のリンクより詳細をご確認ください。
https://fukawahagi.jp/utsuwanoaki2025/
#うつわの秋
#深川萩
#萩焼深川窯
#坂倉新兵衛
#坂倉善右衛門
#坂田泥華窯
#新庄助右衛門
#田原陶兵衛
#田中孝幸
#萩焼深川窯
#萩焼
#長門湯本温泉
#アートイベント
#クラフトイベント
	
		
	
		秋のスイーツといえば!
モンブラン✨
@taru_nagatoyumoto 
では、
モンブランを使った2種類の
イタリアンドルチェが登場
11月末までの限定販売です♪
どちらもとろける美味しさです。
是非お試し下さい〜
#長門湯本温泉#秋スイーツ#そぞろ歩き#山口観光
#長門市カフェ#山口カフェ
	
		
	
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															
															温泉街といえば、大人から子どもまで一緒に楽しめる卓球コーナー。青空の下でみんなでゲームをお楽しみください。



リバーフェスタの人気コンテンツ、昔懐かしい射的コーナーが今年も登場。小さな子どもも安心して楽しめるようにスタッフがご案内します。
※今回は、おとずれエリアでの設置を予定しています。



新しくなった長門湯本温泉のもうひとつの大きな魅力は、温泉情緒あふれるライトアップ。
竹林の階段や温泉街に連なる橋が、夕暮れとともに幻想的な姿で浮かび上がります。あたたかみのある電球色を基本に、どこか懐かしい情緒を醸し出し、旅ゆく人が数多くシャッターを切っています。



温泉街の中心を流れる清流 音信川(おとずれがわ)には、川岸にアクセスできる階段状の雁木広場や、対岸へ渡ることのできる飛び石や沈下橋が数多くあり、気軽に川遊びを楽しむことができます。音信川にかかった飛び石や沈下橋は全部5本。子ども達だけでなく、大人にも大人気です。



長門湯本温泉には、山口県で唯一となる川床テラスが点在し、訪れた人達が川に面したとっておきの空間で、せせらぎに耳をすませています。2021年3月現在、川床テラスは大谷山荘前、星野リゾート 界 長門前、立ち寄り湯恩湯前、玉仙閣前の4カ所に設置されています。それぞれの事業者は、季節に応じて趣向を凝らしたサービスを提供しているほか、一部の時間帯は一般に開放もしています。(各川床の利用については、時間制限等のルールもございます。詳しくは各事業者にご確認ください。)



当店は、地元の食材を積極的に使い、からだに優しい調味料(国産米油、きび砂糖など)を使い、身体が喜ぶごはんを提供しているお店です。お昼のお弁当や仕出し、オードブルなどのテイクアウトと、ランチ営業までのお店です。地域に愛されるお店作りに日々楽しんで、営んでおります!



長門湯本温泉にて毎年開催される、おとずれリバーフェスタを象徴する「橋の上のレストラン」。橋上に広がる美しい景色とともに、美味しい食事をお楽しみいただける特別な機会です。
今回は料理家・食空間演出家 大塚瞳さんによる「スパイシー」をテーマにした魅惑の料理が登場。音楽界屈指のカレーマニア小宮山雄飛さん(ホフディラン)もコラボレーションゲストにお迎えするスペシャルな機会を、どうぞお見逃しなく!
instagram



星野リゾートの泉温旅館ブランド「界」では地域の伝統や文化を楽しむ「ご当地楽」という体験が出来ます。界 長門では、ご宿泊のお客様に山口県の伝統的工芸品である「赤間硯」で墨を磨り、絵や文字を綴る「大人の墨遊び」をご用意しています。この度の出店においては、宿泊者以外のお客様にも山口県の文化を体験する機会として、希少な硯に触れながら、自分だけのうちわを作る「大人の墨遊び」を実施します。夏の訪れを感じながら、「うちわ」をお供に長門湯本でそぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。


【NALIPOCKE】(ナリポッケ)
最後まで美味しい!ポケットピッツァ登場。
「食いしん坊で好奇心旺盛な人のためのピッツァ」
第1弾は、
せせりをセモリナ粉で揚げたフライドチキンと厚切りのポテチが入れたナリポッケ。
冷めてても美味しいチキンがしっかり入った美味しいヤツです。
見た目は地味で華やかではありませんが食べたらきっと分かるそのボリュームと味。
ぜひ食べて頂きたいと思います。
大和のふるさと広島県呉市からの出店です。



光市室積という小さな漁村でお店をしています。monte e mareと言います。
今回お店でも提供しているドーナツを持って行きます。光バナナを練り込んで作ったドーナツは甘さ控えめながら、カリッとモチッとした食感です。 食事系のルーサーバーガー 甘塩っぱい新感覚なハンバーガー。スイーツはドーナツマリトッツォ。生クリームとマスカルポーネを合わせたイタリアスタイルになっております。


フランスの伝統的な食文化であるシャルキュトリーをむつみ豚や長州鶏を使用しフランスのレシピで仕込みました。今回は日ごろ提供しているパテ、ハムに加えてリバーフェスタ限定のものもあわせて8種類のシャルキュトリーを提供いたします。この機会にフランスの日常の食を是非お楽しみください



365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンしたクラフトビールの醸造所です。出来たてのクラフトビールが味わえるタップルームも人気です。早くも、ジャパン・グレート・ビアアワーズ2022、アメリカンスタイル・ペールエール部門の金賞を受賞するなど、ビール好きが大注目のお店です。



長門湯本温泉と福岡を結ぶ高速バス路線「福岡~長門湯本温泉線」の新設が発表されたことを記念して、リバーフェスタに西鉄バス営業部のPRブースが登場!博多・天神〜長門湯本温泉を乗り換えなしの直通で往復できる便利な高速バスの予約開始は6月1日(水)、運行開始は7月1日(金)からを予定しており、すでに特設サイトもオープンしています。
https://nishitetsu.yumotoonsen.com/
長門おもちゃ美術館は、山口県長門市のセンザキッチンに隣接し、木のおもちゃと遊びを通じて、親子で一緒に楽しみ、自然を感じる時間を届けてくれる素敵な体験型ミュージアムです。リバーフェスタには、大人気の木のたまごプールをはじめ、子どもたちが夢中になれるおもちゃを持ち込んでくれます。



長門湯本温泉のレンタサイクルサービス「長門湯本温泉モビリティYUMO(ユーモ)」。音信川沿いの店舗では、周辺観光に最適なスタンダードプラン(4時間まで)や、ワンコインで気軽に使える「ちょいのり」(1時間まで)など、様々なプランを提供しています。YUMOでレンタルできるのは、坂道も楽々の最新型E-BIKE「BESV(ベスビー)」と、イギリス生まれの高級折り畳み自転車「BROMPTON(ブロンプトン)」の2種類。用途やスタイルに合わせてお選びいただけます。



北九州の平尾台周辺を基点にテントサウナを楽しんでおります。
イベント当日は定員10名のビッグテント モルジュMAXを担いで参ります!100℃越えの激熱サウナから川で瞬間冷却をお楽しみください!

夕暮れの温泉街に浮かび上がるオーセンティックバー「THE BAR NAGATO」は、だいご長屋2階に3月末にオープン。日中はカフェとして人気のお店が、夜には大人の雰囲気が漂う本格的なバー空間として皆さんをおもてなし。
リバーフェスタ期間中の7月17日土曜日は、通常の17時からの店舗営業に加えて、11時〜16時の時間に一ノ瀬橋にてドリンクを提供予定です。
https://yumotoonsen.com/food/the-bar-nagato/


Tre定番カフェメニューに加えて、いつもケーキを焼いてくれているIMUSTANもTreのテラスにて出店です。パンや焼き菓子の販売や限定のイートインメニューも予定していますので是非お楽しみに!


山口県で広く親しまれる郷土料理「瓦そば」の専門店。焼き立てのみたらし団子も人気です。
ジュージューと音を立てて運ばれてくる瓦そばは、大迫力。茶そばの香ばしい香りと、立ちのぼる煙に食欲がそそられます。柳屋では、風味豊な茶そばや県内産の玉子を使った手作りの錦糸卵、新鮮な長門ネギなど、ひとつひとつの素材に丁寧にこだわっています。テイクアウト専用のメニューも充実。一番人気のみたらし団子は、注文を受けてから焼き上げるので、アツアツ・モチモチを美味しく召し上がれます。


東南アジアなどでタクシーとして利用されているトゥクトゥクを改造して飲食営業の移動販売をしています。平日はエスニック料理テイクアウト店営業、週末移動販売をしています。
新しくもどこか懐かしい三輪のトゥクトゥクをよろしくお願いします。


軽トラックのキッチンカーで各種イベント等にて、ソムリエが厳選したワインを気軽な値段でグラスワインとして提供しております。ノンアルコールのスパークリングワインも人気です。


フェラーリレッドのキッチンカーで薪窯ピッツァが大人気のVESUVIANA.
今回は特別に、ピッツア以外のスペシャルメニューを提供予定です。何が出るかは、当日までのお楽しみ♪


ホットストーンの進化系、バザルト®︎ストーンを使用し、その後ハンドによるリンパケアを織り交ぜたトリートメント。この度はイベントのためフットトリートメントとなります。ぜひご体験くださいませ。


長門市を代表するアーティスト、イラストレーター尾崎眞吾さん。金子みすゞを題材とした数々の作品や広告、絵本、アニメーションなど、ご活躍は広く知られているところ。そんな尾崎さんが、今回無料にて希望者の似顔絵を描いてくださるビックプレゼント。尾崎さんに、「本当に無料でいいんですか?」と尋ねたところ、「僕は似顔絵描きじゃないからね、デッサンの練習だよ」と謙虚な言葉に心を打たれた主催者でした。


音信川沿いにある星野リゾート 界 長門に併設されたカフェスタンド。
自家製のどら焼きは、粒あん、夏みかん、山口県オリジナル柑橘ゆずきちの全3種類。カフェスタンドのすぐそばには、音信川をみおろすベンチが設置され、せせらぎを聞きながらのんびりと過ごすことができます。


温泉街を流れる清流 音信川沿い。築70年を越える倉庫をリノベーションして、2021年3月にオープンしたレンタルスペース兼カフェ engawa YUMOTO。
店内には、長門市内で作られた手作りの焼き菓子やグラノーラなどが並び、ちょっとしたお土産にも最適です。広々としたカウンターでは各種ドリンクもゆっくりと楽しめます。※5/22 11:30-14:30イベントのため貸切となります。




おとずれ足湯のすぐそばにある、地元の食料品店。新鮮な野菜やフルーツを扱う他、ドリンクやスナック菓子等も購入可能です。訪れた人に少しでもまちを楽しんで欲しいと、店頭には数々のマップやパンフレットが置かれていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。


萩市のpatracafeです 城下町のすぐ近くにありナチュラルテイストの店内で体が喜ぶランチと寛ぎの空間が楽しめます 季節の果物を使った果実シロップジュースと地元食材を使ったお弁当を販売します


長門市俵山にある観光果樹園、『津田農園』です。
当園は、”うまくないものは売らない”を信念とし、安心安全な果物作りを第一に、生で食べて美味しく、お客様に安心して食していただける事を目標に夫婦で励んでおります。
本当の美味しさがここにある。
当日は沢山のご縁がある事を楽しみに参加させて頂きます。


あいころりんからパンころりんになりました。 湯本三ノ瀬に3月末にオープンしました。 あいころりんはランチメニューを中心としたお店でしたが、パンころりんはパンの販売を中心にしています。


さくら食堂オリジナルのさくら餡ベースとミルクベースのアイスキャンディを中心に数種類販売致します。
店前の屋台で旬のとうもろこしのバター醤油味も販売します。
是非お越しください。


土から生まれて、土に還る」sisodwa(シソドワ )の作品には、そんな気持ちが込められています。
菩提樹、数珠玉、ダチョウの卵の殻、天然石、貝など、地球のかけらを使って作られた作品は、自然を楽しみ、愛する気持ちから作られています。地球と循環して、暮らしの中に地球のかけらで遊びを。


食品サンプルの展示やチョコやクッキーパンなどのブローチやアクセサリーを販売します。
クリームソーダ制作体験のワークショップもあります。
丁寧に一緒に制作しますのでご安心ください。
おとずれリバーフェスタで皆様にお会いできるのを楽しみにしています。


竹林の階段そばにある古民家のお土産屋さん。地元食材を使ったお菓子やオリジナルのグッズが人気。萩焼のギャラリーも併設。
おとずれ堂は、長門湯本温泉で進められた観光まちづくりリノベーションプロジェクトから生まれたお土産店。住民参加のワークショップなどを経て、新たに完成した街の番台です。


山口県最古・開湯600年の歴史を持つ長門湯本温泉の原点である元湯。太古の昔から脈々と湧き続ける神秘のお湯を御体感ください。
テイクアウトのソフトクリームや温泉ラムネも人気です。


リバーフェスタの会期中2日間限定で自家製シロップを使ったかき氷をご提供いたします。恩湯食初登場です。その他、夏限定メニューの長州どりのトマト坦々麺、ピリッとブラックペッパーのきいたざくざく衣のフライドチキンなど、豊富なテイクアウトメニューをお楽しみいただけます。


365+1 beer(サンロクロクビール)は長門湯本温泉に新たにオープンするクラフトビールの醸造所です。
地元に住む人たちの毎日、旅で訪れる人たちの特別な1日、そのどちらの場面でも愛されるビールになりたいという思いから名付けました。


「cafe&pottery音」は、江戸初期より続く地域の伝統産業、萩焼深川窯の器を気軽に楽しめるお店として、温泉街の片隅に2017年夏にオープンしました。手づくりながらシックな色調の店内は、程よく日常から切り離してくれます。
カフェの人気は、店長がつくる自家製ケーキ。ハンドドリップのコーヒーやお抹茶と一緒にゆっくりと楽しむことができます。


COFFEE&ROASTER YAMAでは、山々に囲まれた俵山温泉の片隅で深煎り珈琲を中心に焙煎しています。
イベント当日は、酸味は無くビター感溢れた飲み応えのあるアイスコーヒーをご用意いたします。
皆様のご来店お待ちしております


インドに通って30年、ネパールに暮らして11年の店主が作る、野菜のみの妄想スパイス料理。


『うえだ農園』はあまり知られていない美味しい野菜、食べたい野菜を作って売ってる農家です、『ボクらの泳ぎかた』という店で味見と販売をしています。 言葉や文章で野菜の事を伝えるのがムズかしいので、直接会って話して食べれる場所が欲しくて『ボクおよ』を始めました。
『ボクらの泳ぎかた』は野菜や食事など販売してますが、ただ単にお金と物を交換するだけど場所にはしたくないとボク達は考えます。 じっくり話したり、ボーっと景色を眺めたり、大声でわらったり、ゆっくりしていってください。
instagram


【ボクらの泳ぎかた】は、宇部市小野湖の湖畔に佇む小さな小屋。その小屋のキッチンと湖畔の豊かなフィールドを、数人の大人がシェアしながら、好きなことばかりを凝縮して営んでおります。
日替わりで
◻︎お好み焼きの日◻︎やさいの日◻︎お菓子の日◻︎サウナの日 やっております。

