「365+1 BEER(サンロクロクビール)」は、長門湯本温泉の中にあるクラフトビールの醸造所です。建物はもともと薬局でした。当時の看板にあった赤い「湯」のネオンをそのまま残し、店内に並ぶ醸造タンクでビールを仕込んでいます。
名前の「365」は、このまちで暮らす人の毎日。「+1」は、旅で訪れた人の特別な一日。どちらの日にも飲んでもらえるように、という思いが込められています。
つくり手は有賀敬直さん・彩香さん夫妻。都市計画の仕事で長門湯本に関わるうちにこの土地に惹かれ、家族で移り住んで醸造所を開きました。
ビールの材料は、ホップと麦芽、酵母、水。そこに香りづけのボタニカルを加えます。津田農園のベリーや小野茶を使ったビールもあります。
酒粕や麦芽粕を再利用する「バトンタッチプロジェクト」にも取り組んでいます。
醸造所にはタップルームがあり、週末を中心に、できたてのビールを出しています。営業日と時間は、その週ごとにInstagramで告知されています。
湯上がりに一杯飲むなら、どのビールにしましょうか。