長門湯本温泉 公式観光サイト

「うつわの秋2022」会場レポートを公開しました

9/16〜9/26の期間中、温泉街全体で開催される深川萩(ふかわはぎ)展覧会の模様をお伝えします。
「うつわの秋 開催レポート」の見出し。展示台の深川萩を見る来場者

長門市を代表する伝統工芸 深川萩(ふかわはぎ)の魅力を堪能する展覧会。温泉街に広がる3つの会場でのさまざまな萩焼展示や、飲食店とのコラボレーションの模様をレポートします。

長門市を代表する伝統工芸 深川萩(ふかわはぎ)の魅力を堪能するこの展覧会は今回で3回目となり、温泉街に広がる3つの会場でのさまざまな萩焼展示や、飲食店とのコラボレーションなどが幅広く楽しめる催しとなっています。

オープニングセレモニー

9月16日(金)、開会にあたっては、メイン会場となる「恩湯(おんとう)」にて、オープニングセレモニーが開催され、深川萩を代表して挨拶に立った新庄貞嗣さん(新庄助右衛門窯 十四代)からは「今年で365年を迎える深川萩にとって、地域の皆様に私たちの作品を見ていただける機会はとても大切」との言葉があり、来賓代表の江原達也市長からは「リニューアル後の長門湯本温泉では、温泉街と深川萩の連携がより強まっている。今後も力を合わせて魅力を発信してほしい。」との激励がありました。

第一会場 恩湯(おんとう)

メイン会場となる立ち寄り湯 恩湯では、3面ガラス張りの開放的な空間に多数の作品が並びます。広々とした会場には、深川萩5窯8名のさまざまな作品が展示台別に陳列され、作家ごとの個性豊かな作風を堪能することができます。

期間中は、深川萩の作家もたびたび在廊し、気軽に作品についての質問にも答えてくれます。

第二会場 おとずれ堂

第二会場となるおとずれ堂は、お土産店も併設する萩焼ギャラリー。もともと茶室としても使われていた古民家には、大皿や抹茶茶碗など、見応えのある作品が並びます。

第三会場 cafe&pottery音

深川萩が楽しめるギャラリーカフェcafe&pottery音には、カップやお皿等より日常に取り入れやすい作品が並んでいます。川に迫り出したテラス席でドリンクを楽しみながら、のんびりと鑑賞をお楽しみください。

関連企画① 恩湯食のプリン

恩湯に隣接するレストラン恩湯食(おんとうしょく)では、この期間限定の特製プリンを、深川萩の器にて提供中。

関連企画② 365+1BEER飲み比べ

深川萩3名の作陶家の手による個性あるビアマグに、それぞれと合わせた長門湯本で醸造するクラフトビールを注いだ、特別な飲み比べセットが楽しめます。

関連企画③ 玉仙閣 Tシリーズ展示

リニューアルされた玉仙閣のロビー空間では、田原崇雄氏によるTシリーズを特別展示中。日常使いにも最適な、新しい萩焼のスタイルをご覧ください。

関連企画④ あけぼのカフェ野点体験

あけぼのカフェでは、界長門の川床を舞台に、深川萩を使った野点体験をご提供。人気のどら焼きと一緒にお楽しみいただけます。

———–うつわの秋 概要———-

長門湯本温泉の秋、今年も約360年の歴史を誇る深川萩と茶の湯の文化が温泉街に豊かな彩りを加えます。「うつわの秋」では、秋の温泉街を舞台に、隣り合う窯元集落である三ノ瀬に続く深川窯の伝統、そこに息づく作り手の気品をそのままに味わっていただく時間をお届けいたします。

【期 間】
2022年9月16日(金)〜9月26日(月)

【会 場】
長門湯本温泉

1. 立ち寄り湯 恩湯(午前10時30分〜午後5時30分、会期中無休)
2. おとずれ堂ギャラリー(午前11時〜午後6時、休:火・水・木)
3. cafe&pottery音(午前10時〜午後4時、休:水・木)

【出 展】
坂倉新兵衛窯
坂倉善右衛門窯
坂田泥華窯
新庄助右衛門窯
田原陶兵衛窯

【主 催】
萩焼深川窯振興協議会、長門湯本温泉まち株式会社

【特設HP】
https://fukawahagi.jp