長門湯本温泉 公式観光サイト

おとずれ灯とう

夜の竹林の階段も、音信川に架かる橋も、明かりのなかに浮かび上がります。そんな長門湯本温泉の夜を歩いてもらえるように、温泉街の宿では手提げ提灯を用意しています。泊まった宿で気軽に借りて、その足で夜の温泉街へ。

夜の川辺で、浴衣姿の2人が竹で編んだ丸い灯をひとつずつ手に提げている

日が暮れると、温泉街全体に灯りがともります。美しく浮かび上がる竹林の階段や、音信川に架かる朱色の欄干。その灯りのなかを、手に提げた灯でゆっくり歩いてみると、温泉街ならではの情緒を味わえます。

おとずれ灯はいま6つの宿にあり、泊まった方は無料で借りられます。

6つの宿の、6つの灯

折り紙のように面を重ねた、八角形の白い灯

SOIL Nagatoyumoto

鎖で吊るした格子の灯。下に赤い房が付いている

ホテル長門はらだ

夜のそぞろ歩きを楽しむ

行灯が並ぶ夜の小径を、灯を提げた浴衣姿の人が歩いていく後ろ姿。奥に階段
照らし出された竹林の階段の途中で、浴衣姿の2人が灯を手に見上げている

日が沈むと、竹林の階段に沿って並ぶ行灯に明かりが入ります。足もとから照らされた竹は、昼間の深い緑から、やわらかな金色へ。見上げると、葉の一枚一枚が夜空に透けて見えます。

昼間は木漏れ日のなかを上り下りする階段も、夜は行灯の白い光が点々と続いて、上へ上へと誘われるよう。手に提げた灯も、その明かりの列にひとつ加わります。

灯を提げた浴衣姿の2人の後ろ姿。奥に温泉街の明かりがにじむ
音信川沿いで「山村屋」の提灯を手にした浴衣姿の2人。奥に朱色の欄干の橋
夜の暗がりのなか、2人が「玉仙閣」の文字が入った細長い白提灯をひとつずつ提げている

音信川まで下りてくると、川に架かる橋のひとつひとつが照らされ、朱色の欄干が川面にゆらめいています。川沿いの柳や川床、飛び石にも明かりが入り、昼間に歩いた道が、夜はまた別の景色に。宿で借りたおとずれ灯を手に、川沿いで足を止めて、夜のせせらぎに耳を澄ませてみてください。

秋の夜長のそぞろ歩き(2026年10月23日〜11月29日)の期間は、紅葉の階段に特設のリクライニングベンチが置かれます。温泉街には期間限定の行灯がともり、毎週土曜日にはSOIL Nagatoyumotoのポケットパークで焚き火も予定されています。

基本情報

貸し出し

SOIL Nagatoyumoto、玉仙閣、大谷山荘、界 長門、山村別館、ホテル長門はらだ

対象

各宿にお泊まりの方

料金

無料

ライトアップ

温泉街は毎日、日没とともにライトアップされます

そのほか

貸し出しの時間や返却の方法などは、各お宿にてご確認ください