+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+
湯本温泉の中央を流れ突き抜けるのは「深川川」
・・しかし、湯本温泉街にあって流れる部分のみは「音信川」(おとずれがわ)と呼ばれ、地図上にもそのように表記されています。
それは、美しくしくも切ない伝説『音信川恋伝説』がその名の由来・・
+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+゚♡゚+o。。o+゚♡゚+
その、昔から伝承される伝説『音信川恋伝説』を継承するべく、紙芝居へと作画の企画ご協力を仰いだのが
【 長門市在住の画家・山陰観光列車 みすゞ潮彩号の車輌画でもお馴染みの尾崎真吾先生 】
贅沢な書き下ろしの紙芝居です。
画面一杯に尾崎先生の優しい世界で描写される“恋叶うまち”の『音信川恋伝説』
ご興味、ありませんか?
「定庵和尚と龍」 湯本温泉湧出(神授の湯)の壮大なシーンです・・!