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- ゆもと写真館
- どんど焼き1月15日に此処、大寧寺にて恒例のどんど焼きが行われ、今年一年、無病息災を祈られる方で賑わいました。どんど焼き後のおぜんざい、美味しかったです。
- 湯本温泉の冬1月15日。小正月、旧正月に向けて寒さが増してきています。 湯本も雪が路上に積もりやすくなっております。春が待ち遠しいです。
- 年末のご挨拶平成25年もカウントダウンに入り、恩湯前には門松と新年のお迎え準備が出来、絵馬も巳から午へ変わりました。 今年一年、湯本の四季をご満足して頂けばと思いましたが、いかがでしたか? 来年は今年以上頑張りたいと思っています。皆様には来年一年、ご多幸を心よりお祈り致しつつご来館、心よりお待ちしております。
- イルミネーション師走に入り、行き交う車も慌しく感じるは私一人でしょうか? この季節、街道のあちこちで見られるイルミネーション。湯本にもありました。 夜空に輝く星とともに心華やぎ、年の終わりを彩ます。イベント最後のクリスマスももうすぐ。
- 大寧寺境内の紅葉一雨事に寒さが増し、朝夕の冷え込みで紅葉の葉も赤くなりました。 大寧寺境内の赤くなったを見ようと紅葉カメラ持参の方もチラホラ。 これから、ライトアップが本格的に始まり美しさも格別になって来ます。
- 大寧寺 本堂前大寧寺、本堂前の花楓はそろそろ見ごろになっています。 花楓がお出迎えしております。おいでませ、湯本温泉
- 大寧寺 虎渓橋神無月に入り、頬をさする風もめっきり冷たくなってきました。 この風の冷たさで大寧寺、虎渓橋の花楓がチラホラではありますが紅く色づき始めました。 秋から冬へのセレモニーを思わせる真紅の葉。 本格的な紅葉がすぐそこまでと思うと心踊る、今日一日で。 これからがとても楽しみです。
- 色づく前の紅葉来月は神無月、季語では初冬、陽の沈むのも早くなってきましたが山々はこれから先、本格的なお色直しで美しさが増してきます。 例年ではこの時期、若干色づいた花楓を見ることができるのでしょうが今年の気象異常のためかまだ、真っ青!! このまま枯れ葉で終わるのではないかとハラハラ、ドキドキです。 炎様な紅葉を待ち焦がれている方もおられるのではと思い、色づき状況をお知らせしたいと思っております。
- 小さい秋、小さい秋 見つけた!10月に入り日に日に秋が身近になっています。山の木の葉も黄色くなり、紅葉が楽しみになりますがまずは山からの贈り物アケビが届きましたよ。 紫色で形はサツマイモの様ですが皮は剥けません。パックリ割れた中に白い綿菓子に似た実、甘いのですよね これが野山が遊び場であった方々には懐かしい、山の幸です。
- 田園風景心地よい風が吹く日、散策途中の田園には昔懐かしい、はぜ掛け風景。
あぜには秋の季語にもなる曼珠沙華が赤い布の様に咲き誇って、万葉集の一句でも浮かんで来る優雅な風情です。 - 第48回湯本温泉納涼盆踊り大会【8月11日】 遠景2ほんの少し近寄ると、人の様子も伺えます。
- 第48回湯本温泉納涼盆踊り大会【8月11日】 遠景1千代橋に建てられた櫓を囲み、隣両横の八千代橋(奥)松声橋(手前)までの間を 600名以上の踊り参加団体とそれ以上の人々が加わり大きな輪ができあがります。
- 第48回湯本温泉納涼盆踊り大会【8月11日】 精霊流し(下流)灯ろうは音信川を流れ、途中ナイアガラ花火の華やかな演出をくぐり、 道案内のかがり火に迎えられつつ下流へ向かう様子はとても幻想的です。
- 第48回湯本温泉納涼盆踊り大会【8月11日】 精霊流し(上流)大寧寺方丈の読経とともに、故人の魂を灯ろうに乗せて、「音信川」へと流します。
- 湯本南條踊(県指定無形民俗文化財)【9月10日】 赤崎神社奉納16世紀下旬から続いている「牛馬の疫病平癒祈願」のお祭り。地域ごとに出し物があるが、湯本からはこの南條踊を楽桟敷(国の重要有形文化財)へと奉納する。
- 湯本南條踊(県指定無形民俗文化財)【9月10日】 大寧寺奉納道行きの隊形を整え、「盤石橋」(防長三奇橋)を渡る雄志。 ここから山門跡を通り境内でいよいよ御見物にいれます。
- ジャズフェスタin長門湯本温泉【8月24.25日】ご当地、長門のBIGBAND「楽々団」の演奏。
- ジャズフェスタin長門湯本温泉【8月24.25日】会場のVibesあがりっぱなし!このひとときはみなさん年齢を超越してましたね^^
- ジャズフェスタin長門湯本温泉【8月24.25日】ジャズのジャンル以外にも様々なジャンルのBANDさんが出演。舞台と会場がひとつになったあつ~い夜。
- 雨上がりのきらきらはし台風一過。何時ものことながら、湯本温泉の自然は穏やかで。 曇り空ながらも、青葉は生き生きとしたようですね。
- 長門湯本駅~湯女(ゆな)がお出迎え~思いの丈を綴った恋文を橋(現在の千代橋)からそっと流す湯女(ゆな)
- 恋叶うまちの鯉(コイ)音信川河川公園の遊歩道を散策中、鯉が近くに寄ってきました。
鯉は水温が11~12℃以下になる11月中旬ごろから4月上旬まで越冬するので餌を食べないそうです。
春一番のおかげで、水温も上がっているようで、鯉も音信川を散策しているようにみえました。 - 春のおとずれ1月の終わりから咲き始め、寒さの中にも春の訪れを感じさせてくれる梅。
桜と違って咲き方も散り方もゆっくり。
音信川河川公園の足湯にある三本の梅の木。足湯につかると少しだけ梅の香りを感じます。
梅の花言葉は...。
「厳しい美しさ」 「あでやかさ」 「高潔」
長門湯本温泉旅館協同組合
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いたしております。
お気軽にお立ち寄り下さい。
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9:00~17:00まで(日曜休業)
駐車場:あり
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